世の中は詐欺行為による搾取によって成り立っている

誰もが搾取されている

ネットの進化は、こういう世の中の一面をみんなに見えるようにしただけじゃないかなと思う。ネットが生み出した価値観でもなんでもなくて、資本主義によるものだと思います。詐欺行為とか搾取とか言葉は悪いが、もっと響きの美しい言葉に置き換えれば多くの人が納得できると僕は考えてます。あえて、汚い言葉で書いてるのはその本質を見失わないでほしいと思ったからです。

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ここに書かれていることは「調べる力」でも「他人に甘える力&他人から甘えられる力」でもなくて、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーのような能力のことを言っていると思います。そういう人は、大概成功しやすいのです。自分の能力以上のことを成し遂げる力があるため、投資した分よりもリターンが大きくなる傾向にあるからですね。

そういう人は、専門的な能力を持っている場合もあるが、そういう学問的なものを持っていない人もたくさんいます。それが「高学歴でも失敗する人学歴なしでも成功する人(勝間和代)」とかの内容に該当します。要するに、天才でも成功するかどうかはわからないといってるだけなんですね。

大学では、学問的なものを持たないプロジェクトマネージャーは育てられないでしょうし、またそういうところで勉強する意味もないのです。このあたりをきちんと区別して考えないと、駄目だと僕は思います。

「プロジェクトマネージャー的な能力を持った人が自身が投資したものよりもリターンが大きい」場合に成功したと世間一般では言うとすると、果たして多くなったリターンを甘えた人たちにどの程度、再分配してるか?ということを考えてほしいと思います。

正当に再分配したら、その人は成功しないでしょう。そういうのが詐欺的行為による搾取と僕はよんでいます。しかし、それは「プロジェクトマネージャー的な能力」に対する対価だと考えることもできますから、詐欺的行為による搾取というひどい言い方はできないですが・・・。


ありがとうは詐欺師でもいえる言葉

話を少し変えて、ネット上に存在する質問サイトを利用して商売(お金)儲けをしてる人たちが僕が見る限りでもいるようです。

質問は巧妙でストレートには聞きません。ストレートに質問したら誰も気分よく答えてくれないからでしょう。また、その質問によって質問者が想像もできないような金額に化けてるとしたら質問者も気分よくないでしょう。もちろん、回答は正解ばかりが集まるわけでもありませんし、回答がつかないこともあることも前提に利用しています。こういうのは、すでに「ビジネスモデル」としてかなり前から存在してるんですね。実際にはどういう手口か詳細までわからないです。それは、小売業でもうけてる人が仕入先を絶対に教えないのと同じだと思います。

・頼んだ人に謝辞を述べること(利益の再分配)
・人から力を借りて何かを成し遂げること
が大事だと挙がってますが、果たして利益の再分配をすることは可能でしょうか?
「ありがとう」というだけでしたら、タダですからできますが、それは人から力を借りるというよりも利用するということではないでしょうか?

成功するには、倫理を恐れない大胆さも必要です。法律さえ守れば、少々のことはよいとする価値観です。また、そうして成功すれば、その人は肯定され、また行動も肯定される傾向にあります。ある意味、怖い話です。

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