営業は、お客様を自分自身のファンにすること

営業の基本

1年の目標を20分で達成する仕事術-林 正孝」を読んでみました。

・営業は、商品でなくて自分を売る
・営業は、ファンづくり
・営業は、クロージング活動

営業に関してはこれをベースに話が書かれているように思います。
Amazonのレビューで「営業経験の浅い若年層向けに書かれている本です」と指摘されてるのはこのあたりにあるかと思います。

あと、お客さま(顧客)の数を制限するとか、商品の話は一切しない(営業しない)とかも意外と普通に知られている手法です。お客様の数を増やす路線は自転車操業になりやすいということで非効率なことが多いことがわかっています。また、後者は、商品説明というのは逆に言うと誰がしてもあまり変わらないので営業としては意味がないことが多いという部分があるからです。

仕事術

このを営業手法の本だと思って手に取ったのですが、どうも違うようです。確かにほんのタイトルも仕事術になっています。

・バカになってやってみる、判断は後からでよい(P107)
・感度が同じ人間は必ず出会う(P125)

私自身は、権威主義的に自信家が書いた文章というのがあまり好きでないのでこの本を読むのが苦痛なのですが、逆にそういうのが好きな人にはたまらない本だと思います。
それは、感度が同じ人間は出会うという法則と似ています。また実際、権威主義的な営業マンには、権威主義的なお客さんが、欲深い営業マンには欲深いお客さんがファンとしてつくのも事実です。

あと、バカになってやってみるというのは、なぜか営業は理屈っぽい人はうまくいかないことが多いということとつながっていると思います。だから営業手法?本というのは、結構、精神論的であったりします。



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