伊藤園のウーロン茶ティーバッグ製品の自主回収に該当したので、飲み残しを送付した

このたび、弊社が製造販売しております「ウーロン茶ティーバッグ(54袋入り)」「濃いウーロン茶ティーバッグ(30袋入り)」「スタイルワン 烏龍茶ティーバッグ(54袋入り)」を自主検査したところ、一部の製品より農薬インドキサカルブが基準値(0.01ppm)に対し0.05ppm、および農薬フィプロニルが基準値(0.002ppm)に対し0.05ppm検出されたため、製品の自主回収をさせていただきます。
当該農薬は原料に由来するものですが、当該製品を通常の使用方法により飲用されても、健康被害のおそれはございません。

ウーロン茶ティーバッグ製品の自主回収についてのお詫びとお知らせ | お知らせ | 伊藤園

2012年9月末頃に「伊藤園 ウーロン茶 54袋 」をAmazonで購入しました。1/3程度使ってしまいましたが、残りをホームページに書いてある住所に着払いで送りました。

定形外で、250g以内(240円)、500g以内(390円)あたりで送付できると思います。まあ着払いなので料金を気にする必要はないかと思いますが・・・。

相談窓口には電話してませんし、購入代金も書きませんでした。買った時期と店だけ書いて送りました。

Quoカードで返金された

12/10ぐらいに送って、クリスマス前ぐらいまでに届いていた気がする。

いろいろ思うところがあるが・・・

1.健康被害のおそれがないのなら、回収する必要はないのではないか?
 私は回収すべきだと思う。

2.なぜ、出荷後にしか規制値が超えてることがわからなかったのか?
 安全とかそうでないとかいう以前に、この部分に問題あると私は思う。
 だって、どんな規制値であっても、きちんと守れる仕組みがあるからこそ、安全が確保されるわけですから。

3.「間違って飲んでしまったが、その程度は安全です」というのと「規制値を超えているが問題ないと考えて飲みます」というのは、根本的に違う性質のものだと思うんですね。

 正当防衛で仕方なく人を殺めてしまうのと、この程度なら正当防衛になるだろうという判断で人を殺めるのとは全然違うのと同じだと思います。

4.その他
規制値が妥当でないかどうかは私にはわかりませんが、その値に決められた経緯や科学的根拠があったはずだと思います。比較するのなら、EUとか他のところとの規制値とまずは比較すべき問題な気がします。

2012年4月30日、日用品世界大手・ユニリーバが製造する有名紅茶ブランド「リプトン」製品で、中国市場で販売されている紅茶、緑茶、ジャスミン茶、ウーロン茶(鉄観音)のティーバッグから、計17種類の残留農薬が検出されたことが分かった。ある環境保護機関の調査報告で明らかになった。いずれも中国が定める安全基準以下だったが、うち7種類は欧州連合(EU)で使用が認められていない農薬で、1種類はEU基準値を超えていたことから、「二重基準ではないか」と批判を呼んでいる。京華時報が伝えた。 


殺虫剤のブプロフェジンは、中国国家基準では残留量が10mg/kg以下とされているが、EU基準では0.05mg/kg以下となっている。リプトンのジャスミン茶から実際に検出されたブプロフェジンは、0.3 mg/kg。中国基準は満たしたものの、EU基準を大幅に上回っていた。
リプトンが中国で販売のティーバッグから残留農薬、海外との「二重基準」に批判―中国(レコードチャイナ) - エキサイトニュース

2012年2月6日、欧州連合(EU)各国の検査によって、中国から輸入した茶葉から基準を超えた残留農薬が相次いで検出された。これを受け、中国福建省の福州税関は中国各地からの茶葉を一時的に輸出停止とするなど、対応に追われている。中国新聞社が伝えた。
レコードチャイナ:欧州で中国産茶葉から残留農薬を相次いで検出、一時的に輸出...

 
 

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