子供を作ることと、子孫を残すこと

クレーマー&クレーマー さんのコメント...
はじめまして。私も「なぜブログか」というタイトルでブログを書いています。

私は、子供がいません。ですので、自分の生きた証を子供に託すという事ができません。そのため私は、ブログに思いを綴ることによって生きた証を残す選択をしました。
http://blog2.k05.biz/2013/01/01027.html#comment-248

子供を作ることと、子孫を残すこと

・自分のDNAのコピーを残す(でも半分だけ・・)
・自分の血統を残す

まあ、どれでも同じわけですけど
これが、価値あることだと思い込んで、他人にあれこれ説教めいたことを言う人はある意味、誤解していると思う。

DNAなどを残す以外にも
自分自身の考え、技、理想を後世に伝えることだって
十分価値あることで、それを引き継ぐ人たちは

ある意味、子孫と同じなんですよ。

それは、DNAかそれ以外かの違いです。

DNAを残すということに必要以上に価値を見出すのなら
血のつながりのない親子は、親子でないのか?、育てる意味もないのか?
という話になります。

また、伝統芸能やそういう分野でも
師匠と弟子という関係もあります。こういうのも、子孫を残すという分類にあると思います。

リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」

一般人がDNA崇拝に傾いたと思われる
リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」の本の中でも

ミームは文化と心を形成する情報である。遺伝子は子孫へコピーされる生物学的情報であるが、ミームは人から人へコピーされる文化的情報である。遺伝子は「進化」するが、ミームにも「進化」という現象が生じており、それによって文化が形成される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A0

というような内容が書かれています。

文化というものを、ミームという遺伝子みたいな概念で説明してみるとかそういう感じのことです。

人は、もっと自由に生きてもよいのかもしれない

人は、いろんな物事に縛られずに
もっと自由に生きてよいのだと思います。

そういいだすと、自由は滅びの元とか言い出す人たちもいますが
それは過去にも言われたんです。

滅びてもまた違うものができたり、実際には滅びなかったりすると思いますよ。

家制度とかそういうのも、過去言われたと思います。
DNAを残すとかいう思想は、家というものを絶やさないとかと同じ考えだとおもいますね。そのために、不幸になる人が出てくるのなら、本末転倒だと思います。

初出:2012年08月19日

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