ブクマコミュニティが、本当にあった?ことに驚いた話

Twitterなどで知り合った人たちを中心に作られた、ブクマコミュニティというのがある。
実際、はてなブックマークでよく目立つ〇〇系はFacebookで非公開のコミュニティを作っている。名称は、そのものずばりではなく「SEO」など、上手く隠れ蓑を使っている。ちなみに、Facebook以前は、Mixiやその他のSNSが使われていた。

そのコミュニティに入るためには、その参加者の新着記事に積極的にブクマして貢献しなければならない。大体、200ブクマぐらいで最初の壁を越えられる。

また、既に参加している人からの推薦が必要だったり、その他、個人的な背景(フリーランスや企業に属している場合、中の人の確認がしやすい人)も、軽く調査される。誰だか分からない、馬の骨だと入れないってこと。加入後、有力者への貢献が高ければ、力のある人からツイートしてもらえたりと、オプションも多彩。

ランクにも色々あって、例えば今までのトータルのブクマ数。ブクマ数が1万を超えると幹部クラスになれる。

参加者は、お互いの記事においてツイートとブクマ作業を必須にする。当然、外部にバレナイようにメインアカウントとサブアカウントを使い分ける。また、サブアカウントと分からないように、普段からサブもコメントなどをして育ててある。もちろん、サブアカウントを鍵付きで使用していることもある。

はてなで多数ブクマされるためのコミュニティがある | まな板の上のピラニア -2011/07/17


過去にこういう記事を読んでいて、まあ、そういうのもあるのかもしれないけど、遊び?レベルのちょっとしたものなのかな?程度に思っていて、オーバーに書かれてるなーとか思ってました。

しかし、最近の「GoogleGroupsの公開設定」問題の派生みたいな記事がありました。それが以下のような記事です。

ソーシャルメディアコンサルタント林周平氏、GoogleGroupsで組織的なはてブSPAMの一部始終を漏らしてしまうの巻
林 周平 Googleグループ 発言集 | +PlusOneWorld

別に驚くほどの内容ではないんだけど、いろんな意味ですごいなと思ってしまいました。

1.だれも秘密を洩らさない(?)
2.相互の助け合いというか結託がすごい(?)
3.スクリプトよりも、人力での人海戦略のほうが、手堅くて効果的なのか(?)

とかそんなところでしょうか?

ステマ(ステルスマーケティング‎)

これも、一種のステマの手法なんでしょうね。

僕は、「ネットと現実のはざま」、「嘘と真実のはざま」にいるのに気づかず、現実で真実を信じて疑わずにいたわけですが、それでも、たいして問題はなかったのは、なぜなんだろう?と逆に思うわけですね。

もし、少々騙されても問題ないのなら、僕の実世界の周りにいる人たちが、少々不誠実で嘘つきでも、許容していても問題ないんじゃないかな?ということ。目くじら立てても、疲れるし(^^;

しかしその一方で、社会がそういう不誠実なもので成り立ってるとしたらダメだなと書こうと今思ったんですが、この世の中ってどっちかというと不誠実な上に成り立っていて、不誠実さを指摘すると、契約書にかいてあるとか、法律は守っているとかいう感じか、情弱?みたいな扱いで、指摘すらも意味のないものにしてしまってるような気がします。

正しさ(大義名分)は、社会のためでなくて、自身の利益のために使われがちな、今の世の中をみれば、否定できる人はいないかと思います。また、ステマの秘密が守られやすいのは、自身の利益のほうが社会の利益よりも大事だと思う人ばかりだからかもしれません。

もしかすると、自身の利益のほうが大事だと思う人にしか、そういう秘密に近づけないようになっているのかもしれません。

僕にもだれか紹介してください

そう、この態度が、世の中の常なのかも

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