AdSense 非同期広告コードを導入してみた結果

追記:2014/01/07
非同期型コードが「ベータ」という文字も消えて、またデフォルトになったようです。
たぶん、問題なく使えるようになったんでしょう。

雑感

実際に、このサイトのアドセンスコードを非同期に書き換えました。
Wordpressで、Twenty Twelveを少しカスタマイズして使用しています。

Google アナリティクスのレポートを見る限りでは、サイト速度は速くなっています。

特に、Android Browserの項目が遅いなと以前から思っていたのですが、この部分が少し改善された結果なのかもしれません。

時々、特定のアドセンス広告が表示できないために、その広告以下が表示されないような現象が以前まであったのですが、非同期に変更するとそういうのはなくなりました。その場合は、単に広告スペースが空白のままになって、ちゃんとそのほかは表示されるようになりました。

空白のままというのも問題があるわけなんでしょうが、原因を特定できない現状としては以前よりもマシという状態になったわけです。

あとアドセンスの管理画面の「ページ ビュー」とかも見る限り、以前とそう変わらない感じなので、当サイトでは(特に)問題なさそうには思います。

実際、「AdSense 非同期広告コード」の紹介記事を書いているサイトでも、非同期に置き換えてないところが多いんですね。リスクを考えると簡単には移行しずらいなとは思います。

やり方


やり方は簡単で、コード取得のところで「非同期(ベータ版)」を選択すると、非同期用のコードが取得できるので、それを表示したいところに貼り付けるだけです。

非同期コードを使用するすべてのページについて徹底的にテストを行うことをおすすめします。非同期コードを追加してから 48 時間経過しても広告がサイトに表示されない場合は、広告コードがサイトに正しく挿入されているかご確認ください。ブラウザでサイトのソースを表示して、広告コードとアカウントで提供されたコードが同じであること、広告コードのすべての行が含まれていることを確認します。または、ブラウザの JavaScript エラー コンソールでも確認できます。adsbygoogle によって検出された設定上の問題に関するメッセージが表示されます。
非同期広告コードについて - AdSense ヘルプ


ベータ版ですしよく確認したほうがよいでしょう。
IE9以降だと、F12キーを押すと、開発者ツールが表示されて、JavaScriptのコンソールでエラーなどを見ることができます。

また、IEには、古いIEの表示ができるので、これで表示確認もしたほうがよいかと思います。
参考記事:IE9やIE10環境でIE6/IE7/IE8/IE9表示する方法(共存)

補足:Wordpressの場合

Quick Adsense
http://wordpress.org/plugins/quick-adsense/

私の場合、このプラグインを使用しています。記事下、サイドバーを含めて一元管理できるので便利だと思います。今回もこのプラグインの設定を変更しただけで、対応できました。

補足:Bloggerの場合

HTML/JavaScritp ガジェットに貼り付ける場合は、問題ない。
ただし、テンプレートに直接書き込む場合は、そのままだとエラーになって変更できないんですね。
ということで、以下のような感じで対応すれば導入できるかと思います。

<script async="async" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
という風に書き直させて頂いて、無事エラー出ず。となりました(*-*)
Google AdSenseの非同期広告コードが出たということで、早速書き換えてみました。 - Sunabox


「script 要素の async 属性に = がついてないよ」という内容です。新しいコードが Blogger のテンプレートエディタの XHTML 構文解析に引っかかっているんですが、これは async を async='async' とすることで回避することができます。
Google AdSense の非同期広告コードを Blogger ブログに貼り付けるときに注意すること | クリボウの Blogger Tips


補足:レスポンシブ対応


Inside Adsense : レスポンシブ ウェブデザインに対応した新しい広告ユニットの提供を開始しました

レスポンシブ広告ユニットでは、新しい非同期広告コードを使用します。非同期広告コードでは、掲載する広告のサイズを動的に指定可能なカスケーディング スタイル シート(CSS)を使って広告コードのサイズを直接設定できます。



レスポンシブ広告ユニットには既定のサイズがないため、CSS を使ってサイズを動的に指定する必要があります。この機能はまだベータ版であるため、サイズを設定する際には次の点にご留意ください。
レスポンシブ広告ユニットを作成する - AdSense ヘルプ

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