「9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方」を読んでみた


中堅社員(新人の域をすでに脱して、 係長、主任などの役付きになる前の人)あたりの人が読むのに最適だと思います。後輩にどう接すればよいか?とか、どう教育・指示すればよいかが、よくわかりようになるかと思います。

ディスニー特有のこと、アルバイト特有のことも一部含まれていますが、まあ一般論として読んでも十分OKな内容だと思います。つまり、当たり前のことが当たり前のように書かれています(^^; まあ、イイ方悪いけど、本のタイトルは素晴らしいと思う系の本ですね。

あと、ちょっと読みにくいですね。視点が経営者なのか、中堅社員なのか、それとも作者なのかが、が微妙に混ざってる感じがします。

最初、流し読みをしたときは、「9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ」のほうがよいかなと思ったんですが、それは読者ターゲットによる気がします。ディズニーの教え方のほうが、読者ターゲットが若い目なのかもしれません。ディズニーのホスピタリティのほうが、経営者視点っていう感じがします。

育てる前に教える側の「足場」を固める(1章)

・叱る前に褒める
・叱った後はフォローする
・教える喜びを感じる
・行動指針をもち、優先順位をはっきりさせる

後輩との信頼関係を築く(2章)

信頼関係の構築は意外と難しいと思います。基本的には、あまりうまくいかないのが個人的には普通だと思うんですね。

後輩のモチベーションを高める(4章)

・仕事の重要性を認識させる
・指示するときは、必ず「理由」も伝える
・後輩に良い点があれば、すぐにほめる

後輩の自立心・主体性を育てる(5章)

・後輩に自信を持たせる
・後輩に「スモールステップ」を持たせる -小さい目標を持たせる
・後輩に自立のチャンスを与える


【ブログ内で関連ある記事】

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスは公開されません。
また、コメント欄には、必ず日本語を含めてください(スパム対策)。