「Logicool HD プロ ウェブカム C920t」を少し使ってみた


前から、比較的高性能なWebCamがほしかったのですが、入手できたので、少し使ってみた感触を書きたいと思います。使いこんでからのほうが良いかなと思ったのですが、結局比較対象があまりないので、現時点での感想を書いて、あとから追記という形で書こうかなと思います。

大きな期待をしてすこしがっかりした部分もありますが、それでも満足度は大きかったかなと思います。ノートに標準でついてくる有効画素数1280×720のWeb Camとは比べ物にならないです。

どのランクのWebCamを買おうか?

・Logicool ウェブカム HD画質 C270 120万画素(公式) (Amazon:1200円程度)
・Logicool HDウェブカム C525 200万画素(公式) (Amazon:3500円程度)
・Logicool HD プロ ウェブカム C920t 300万画素(Amazon:9000円程度)

・1920×1080ドット(フルHD)= 207万3600画素
・1280×720ピクセル = 92万1600画素

結局、センサーの画素数が画質を決めてそうに思います。おそらく、1280×720で使うにしても、センサーの画素数が多いほど、出来上がる画像(動画)はきれいなんじゃないかなと思います。

C920tは、「カールツァイスレンズ」のレンズを使っているのですが、それが本当に画質に関係してるかどうかはちょっとわかりません。

あと、C920tは「H.264エンコーダー」を内蔵しているらしくて、パソコンにかかるCPU負荷が低くなっているようです。

違いはそんなところだと思います。

Webカメラの普通の使い方の場合の画質


2:48から3:00までが、実際にこのC920で、動画と音声を録画したものだそうです。
実際、手元で試してもこれぐらいの綺麗さで、オートフォーカスのほうもそれぐらいの速さでした。

この手のWeb camは
・近距離にフォーカスがある
・静止画(背景)に一部動く人物やものがある
という特性があるものに最適化されていると思います。

この条件の時に、一番きれいに表示されるようになっているかと思います。

また、照明とかのあたり具合で、キレイさがちがって見えるような気はします。
このWebCamでよりきれいにという場合は、照明をみなおしてみるのがよさそうに思います。


他の人の C920tを使ったYoutue配信で、この人のも参考になるかと思います。

実際に手元で試してみても、音は少し曇った感じがしなくはないです。
あと、肌?は現実よりも私の場合はきれいに映ってました(^^;

多分、想定外?の使い方の画質

本来のWebCamの使い方ではなさそうなんですが、特性はよくわかるかと思います。

720pで撮影

画面の感じだと、やっぱり広角だとおもいますね。

一部歩きながら撮影してみましたが、ブレ感がありますね。デジカメでいう「手ぶれ補正」とかがないからという単純な話なのかなと後から思いました。原因がなんであろうと、そういうのには向いてない感じではあります。

あと、あげた動画の中にははいってないんですが、どうも逆光?に弱い感じで、そういうのは明らかに白とびしてます。暗いところも比較的弱い気はします。

1080pで撮影

こちらは、音ありです。鳥のさえずりとかもキレイに録音できていたのですが、その部分はカットしてしまったのであげた動画には入っていません。

やっぱり、フォーカスは遠方には合わない感じですね。専用アプリに切り替えみたいなのがあるんですが、切り替えてもほとんど変化しないです。

あと、カメラのほうを動かすとブレ感がかなりありますね。また、そういう時は明らかに画質が落ちてるように思えます。

デジタルカメラ DMC-FX90 詳細(スペック) | ムービー/カメラ | Panasonic」の動画撮影と比べることしかできないないんですが、こちらのコンデジも動画はカメラのほうを動かすとブレ感というか画質が落ちる感じはします。

価格.comのレビュー評価と一致する気がする

無限遠が出ないことはなんとも受け入れ難いです。
もちろんセッティングのオートフォーカスを解除して手動にしても無限遠は出ません。



ロジクールのカスタマーセンターに確認したところピントの限界は2m以内とのことです。
仕様書にもそんなことは一切謳っておりませんので購入を検討されている方は十分注意された方が良いと思います。
価格.com - ロジクール HD Pro Webcam C920 [ブラック] レビュー評価・評判


オートフォーカスなんだけど、明らかに近くにしかピントが合わない感じがしたのと矛盾しないので、上記の通りなんだと思います。

また期待していたh.264のハードウエアエンコード支援ですが、こちらも効果は発揮されており、ノートPCのCeleronを搭載した機種でも、h.264によるフルHDの録画をCPU使用率40%程度で行うことができています。また、Skypeのビデオ通話も同じくCPU使用率40%程度です。ですので、数年前のパソコンでも使えると思います。
ただし、注意点としては、このハードウエアエンコードは付属の専用ソフトとSkypeでしか機能しません。そのため、それ以外のソフトではC910やそれ以前の機種となんらCPU負荷という点での差はありませんので注意してください。
価格.com - ロジクール HD Pro Webcam C920 [ブラック] レビュー評価・評判


「H.264エンコーダー」に関しては、上記の通りだと思います。
WebCamで録画してても、普通にパソコンを使っていてもなんともありません。

「付属の専用ソフトとSkype」の時だけ、ハードウエアエンコードが機能するという点は購入前に知っておいたほうがよいでしょう。付属の専用ソフトで録画すると、出力されるファイルはmp4になっています。

どんな物にも取り付けられそう


取り付け方は、説明書に書かれています。


薄めノートパソコンの液晶にも、2㎝幅のある液晶モニターにも難なくつけれました。
あと、カメラの三脚用のネジ穴がついているので、三脚とかに設置できるのは便利かと思います。これだと、キレイに取れる角度にセッティングしやすいかと思います。

専用のアプリとドライバーをいれたほうがよさそう


Windows8.1で使うと、USBで接続するだけで勝手にドライバーが導入されて、標準のカメラアプリで認識されてその状態で使えます。

専用アプリ関係をいれたほうがよさそうに思います。メーカーのHPからDLできます。

専用アプリはともかく、ドライバーもこちらのほうがきれいに映っている感じが明らかにするので、専用のドライバーなんじゃないかな?と思います。(調べてないので、勘違いかもしれません)


専用アプリはこんな感じです。
標準では、720pになっているみたいで最初気づきませんでした。
720pと1080pとほとんど変わらない気がしたので、ここまで高性能なのはいらなかった?と思ったんですが、結局、センサーの性能が720pでもきれいに見えてるんじゃないかな?と勝手に理解しました。


自動で問題ないとおもいますが、画質の設定画面はこんな感じでありました。


ノートパソコンについている標準のWebCamとバッティングしないの?

Windows8.1の場合は、アプリ側で切り替えができます。
Logicool の専用アプリのほうは、Logicool のWebCamしか認識しません。

USBケーブルの長さ

標準のUSBケーブルの長さは、180㎝です。
ここに、3mのUSB延長ケーブルをつなげて使ってみても平気でした。

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