EOS Mで月食を撮影してみる

2014年10月8日 皆既月食だったので、EOS M君で撮影にチャレンジしてみました。
皆既月食 2014年10月8日 | 国立天文台(NAOJ)

撮影する前に

月食の露出表(数値はシャッタースピード)。 表は感度がISO400フィルムのときで、ISO100では4倍、ISO1600では4分の1倍の露出が適正になる。 また、月の地平高度が低い場合は大気による減光があるので、20度で1.5倍程度露出を増やす必要がある。 表はあくまでめやすであり、前後数段の露出は必要となる。
皆既月食


撮影してみて、実際は赤っぽく見えるのに白っぽく取れる?とかの場合は、上記の例をみて、シャッタースピードを遅く(長く)すると良いみたい。

頑張ってみたが・・・

レンズは、「EF75-300mm f/4-5.6 USM」で手持ちでやりました。
どう頑張ってもぶれるんで、三脚でないとダメなんだろうなぁということで少しだけ頑張ったけど、諦めました。


カメラ機種名 Canon EOS M
撮影日時 2014/10/08 20:14:14
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 0.5
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 1600
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 USM
焦点距離 300.0mm

Mモードで、ISO感度を上げて、シャッタースピードをなるべく遅くしてみましたが、シャッター速度はこのあたりが限界のようでした。でも、僕の腕では手ぶれしてしまいます・・・。


カメラ機種名 Canon EOS M
撮影日時 2014/10/08 20:14:48
撮影モード シーンインテリジェントオート
Tv(シャッター速度) 0.3
Av(絞り数値) 5.6
ISO感度 6400
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 USM
焦点距離 300.0mm

「インテリジェントオート」で撮影したんですが、意外と賢い感じです。

標準のズームレンズとの比較

標準ズーム EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM

標準ズームで撮影すると、このぐらいの大きさになります。


画像をピクセル等倍トリミング(切り取り)するとこんな感じです。

カメラ機種名 Canon EOS M
撮影日時 2014/10/08 19:04:57
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/400
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 800
レンズ EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STM
焦点距離 55.0mm

シャッター速度は速すぎるようで、色合いとかも見た目と違います・・・。

EF75-300mm f/4-5.6 USM

300mmだと、このぐらいの大きさになります。


画像をピクセル等倍トリミング(切り取り)するとこんな感じです。

カメラ機種名 Canon EOS M
撮影日時 2014/10/08 18:57:39
撮影モード マニュアル露出
Tv(シャッター速度) 1/400
Av(絞り数値) 8.0
ISO感度 400
レンズ EF75-300mm f/4-5.6 USM
焦点距離 300.0mm

こちらも本当は赤黄色っぽい感じなのに、白っぽく撮影されています。
液晶画面にも赤っぽく映っているのに、撮影すると白になるのはなぜ?という初心者なのでわからず・・・。

ということで、これではいけないと思って、最初に紹介した月食の露出表を検索でさがして、それをみて再度取り直したのが最初のほうの何とか赤っぽく取れた写真です。

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