「いちばんやさしい WordPress の教本」ではじめるのも悪くないかも


手堅くWebサイトを構築する&初心者でもできるという路線では、かなりいい本だと思います。値段も1700円程度で安い気がします。第2版です。旧版とどう違うのか分かりませんが、新しいほうを買いましょう。

ブログでなくて、会社やお店のページをWordpressでそれらしく作る方法だと思います。「HTML・CSSの知識は一切不要!」というのも事実でした。本書通りにやれば、それなりのものが出来上がると思います。

また、何もしなくてもパソコン&スマホ対応です。

個人的な主観だと、ホームページビルダ19とかのWordpress連携機能よりも、この本の方がお手軽で分かりやすい気がします。

目次にしたがって、どのようなことが書かれているか概要だけ紹介したいと思います。

目次:
◆Chapter 1 自分のURLでWebサイトを公開しよう
◆Chapter 2 WordPressの初期設定をしよう
◆Chapter 3 Webサイトのデザインを決めよう
◆Chapter 4 掲載するコンテンツを作成しよう
◆Chapter 5 サイト全体のナビゲーションを整えよう
◆Chapter 6 プラグインを利用して機能を追加しよう
◆Chapter 7 Webサイトへの集客を強化しよう
◆Chapter 8 Webサイトを安全に運用しよう


Chapter 1 自分のURLでWebサイトを公開しよう

・レンタルサーバーの契約
・独自ドメインの取得の仕方

レンタルサーバーも独自ドメインも「さくらのレンタルサーバ」を前提に、画像つきで説明されています。

さくらのレンタルサーバーを使う人も多いので、悪くはないとは思います。

このあたりの説明は、多くのレンタルサーバーでも、マニュアルを作成して公開されていますのでそれを参考にして設定すれば、さくらにこだわる必要はないとはいえますが、まあ、本できちんと書かれていると躓きにくいっていうのはあるかと思います。

Chapter 2 WordPressの初期設定をしよう

・簡単インストールでWordpressを導入する
・独自ドメインの割り当て
・Wordpressの管理画面の入り方と使い方
・パーマリンクの設定(URLの設定)
・サイトの更新の仕方(記事の更新の仕方)

多くのレンタルサーバーで、簡単インストール系はあるかと思います。
それでも初めてだと微妙なところが分からないので、1から10まで手順が書かれていて分かりよいかなぁと思います。
一部、サクラレンタルサーバー依存の内容です。

簡単インストール機能があって、マニュアルが充実しているところであれば、他のところでもいいかとは思います。

Chapter 3 Webサイトのデザインを決めよう

・ロゴ変更 (Wordpress標準機能)
・背景色変更 (Wordpress標準機能)
・キーカラーの変更 (NEAT拡張機能)
・背景画像変更 (Wordpress標準機能)
・ヘッダー画像設定  (Wordpress標準機能)
・連絡先設定 (NEAT拡張機能)

【無料】BizVektor [ ビズベクトル ] 企業サイト向けスマホ対応レスポンシブWordPressテーマ(テンプレート)

商用利用可の無料のテーマーを本書では採用していて、そのテーマをカスタマイズすることでサイト構築する方法を採用しています。

よくあるレイアウトになっているので、個人から企業まで汎用的に使えるテーマだとは思います。

本書では、Wordpress標準のカスタマイズ機能とBizVektorの拡張デザインスキン「NEAT」を用いてカスタマイズしています。

BizVektorの拡張デザインスキン「NEAT」は、読者限定特典で、以下のサイトからダウンロード可能です。
いちばんやさしいWordPressの教本 人気講師が教える本格Webサイトの作り方 第2版 WordPress 4.x対応 | インプレス

これはプラグンとして動作して、BizVektorのカスタマイズを補助するもののようです。つまり簡単に、いろいろ変更できる項目が追加されるという感じです。

Chapter 4 掲載するコンテンツを作成しよう

記事ページと固定ページの使い方と、それぞれの作成の仕方について書かれてますね。
ブログというよりも、サイト構築という観点でどう作成すればよいのかが書かれてました。

Chapter 5 サイト全体のナビゲーションを整えよう

・ナビゲーションメニューの作成
・サイトマップ(記事一覧)の作成
・ウィジェットの配置
・PRエリアの設定

Chapter 6 プラグインを利用して機能を追加しよう

・アクセスマップ(simple mapプラグインを使用)
・問い合わせフォーム(Contact Form7プラグインを使用)
・ギャラリー(Jetpackプラグインを使用)
・スライドショー(BizVektorの機能を使用)

Chapter 7 Webサイトへの集客を強化しよう

・アクセスの統計情報を取得(Jetpackプラグインを使用)
・SEO対策について
・XMLサイトマップ(Google XML Sitemapプラグインを使用)
・ソーシャルメディアとの連動(Jetpackプラグインを使用)
・ソーシャルボタン設置(NEAT拡張機能)

Chapter 8 Webサイトを安全に運用しよう

・セキュリティーについて
・バックアップの仕組みを作る(ValuePressというサービスを利用する)

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