教師と家庭を繋ぐ教育用SNS「クラスティング Classting」を知ってますか?


「教師と生徒」でなくて「教師と家庭」というコンセプトで作られている「クラスティング Classting」というサービスをご存知でしょうか?

SNSというと、一対一でのメッセージのやり取りがあって問題が起こるのではないか?という心配もあろうかと思います。「クラスティング Classting」は、生徒同士がプライベートな内容を個別にメッセージでやり取りできないようになっています。

個別メッセージのやり取りできませんが、先生<->生徒(保護者)に関しては「秘密相談室」機能というものが提供されていて、相談などが出来るよう配慮もされています。

つまり、生徒からは先生以外の個人宛には投稿できないようになっているということですね。もちろん、クローズド(非公開)なSNSで登録した人しか見ることができませんので安心して利用できるかと思います。

どんな機能があるの?!


ブラウザから利用する他に,iOS/Android用アプリ(無料)も用意されていて、どのような環境からも利用できるようになっているかと思います。

「クラス連絡」機能
先生->生徒->保護者という感じでの連絡だと、子供が忘れたりすると親が知らなかったということが起こりがちです。この機能だと、保護者である親も情報を得られて便利だと思います。

リアルタイム性が高いので、緊急のお知らせもスムーズに伝わりそうです。

「課題管理」機能
「授業で使用したスライドや配布資料」の共有、「成果物(作品,レポート等)」の共有などが出来るようになっているようです。

ITならではの、情報の共有、情報の再利用などが有効に使えるという部分がSNSにも表れているんだと思います。

「秘密相談室」機能
生徒が学校生活で抱えている問題を先生に相談出来たり、保護者が進学問題などについて相談したりできる機能のようです。秘密に、一対一で相談できるというのがよいですね。イジメやそういう相談しにくいことも相談できる雰囲気だとなお良いでしょうね。

「アルバム」機能
学校での様子が、保護者も確認できて便利そうですね。


その他

Classtingは反転学習に最適な教育プラットフォームであり、利用者は簡単に動画やコンテンツを共有できます。返信や意見交換は自由に行うことができ、ユーチューブのようなストリーミング・サービスの外部リンクも可能です。Classtingは教育用に特化していますので、連絡や表現のための機能もあり、クラス運営が簡単になっています。



このように、Classtingは教育ツールとしての実用的価値が認められ、米国UCLAの評価・基準・生徒試験研究ナショナル・センター(CRESST)との間で覚書(MOU)を調印しています。現在は、学力成果の向上についての共同研究が実施されています。

【PR】Classting/「 反転学習 」のクラスティングが日本向けサービスを開始 | ICT教育ニュース

「反転学習」のクラスティングが日本向けサービスを開始 | Business Wire


コミニュケーションツールという位置づけだけでなくて、教育ツールとしてもかなり有用ですよという記事内容だと思います。

米国で3000クラス(4万人)、日本で2000クラス(3万人)、フィリピンで2000クラス(3万人)、その他の国と地域で1万クラス(10万人)にそれぞれ使われているという。



ソフトバンク代表取締役社長である孫正義氏とも会談し、ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアから資金を調達している。
2014/07/10 - 日本でも3万人が利用--孫正義氏が出資 (page 2) - CNET Japan


「クラスティング Classting」はグローバル展開をしていて、2014年7月の上記記事によると、日本でも2000クラス(3万人)の利用があるとのことです。

ソフトバンクが投資し、全世界60ヶ国130万名が現在利用中です。

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