「ターゲット ゴディバはなぜ売上2倍を5年間で達成したのか?」を読んでみた


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ゴディバというのは、あの高級チョコレートの会社です。
美味しいのですが、個人的には割高感があると思います。たぶん、僕が感じる割高感というのが商売上手の証拠であり、売上が伸びた戦略のうまさだと思います。

本書を読むと、宣伝にも力をいれていて、紙媒体ではチョコを食べたいというイメージが伝わらないみたいだということで、映像(TVCM)に力を入れるようにしたなどの話が載っていました。


本書は、書き方や表現方法がものすごくいい感じがします。日本人の多くがやったこともない「弓道」という日本的なものをたとえとして、日本人にわかりやすい表現をするという部分をみても、その素晴らしさというか能力の高さを感じます。


言葉あそび感はありますが、まあ的をえた表現を使うんですね。
「売る」と「売れる」では同じようにみて違う。その精神論的な部分をちゃんと書いてあったりします。


これも多くの自己啓発書でかかれている話なんですけど、他とはちがって、なんとなくイメージしやすいんですね。「矢を放つ瞬間」という言葉が、ものすごくわかりやすいかなぁと。

ずーっと狙いを定めて、弓を引いた状態ではいられないというのも、その感覚を後押ししているかと思います。

コンフォートゾーン

この本の重要キーワードの一つだと思います。

新しいことに挑戦するような時は、「コンフォートゾーンの外に出る」という言い方をよくしますが、不安レベルが上がるような行動は、コンフォートゾーンの外に出ていると考えていいでしょう。
成長するための近道:コンフォートゾーンとは、そして抜けだすには | ライフハッカー[日本版]


・売上を伸ばす
・成長を促す

安全圏からでて、挑戦する必要があるってことだと思います。

何もないところからの挑戦と
すでに何かの実績らしきものがあるところからの挑戦では
意味合いが違うかと思います。

すでに何かがあるところから挑戦すると、失う可能性もあるってところが・・。



レビュープラスさん経由で、「ターゲット ゴディバはなぜ売上2倍を5年間で達成したのか?」をいただいて、本エントリーは書いています。

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