「Bライフ 10万円で家を建てて生活する」を読んで、考えてみる【高村 友也】


お勧め度:(3.5点)

Bライフとは、安い土地でも買って適当に小屋でも建てて住んじゃおうという、言ってしまえばそういうスタイルだ
P8


寝太郎ブログ

作者のブログを数か月前にしってちょっと興味があったので、本も読んでみました。あとから気づいたのですが、作者のブログにも似たような内容があるので、興味ある人は本を読んでも良いし、ブログをひたすら読んでも良いかもと思います。

個人的には結構好きな感じなんですが、好き嫌いはあるかもしれません。

家屋


本にも数枚写真が載ってました。

小屋暮らし概要 - 寝太郎ブログ

で、なんとブログの方にはもっといろいろ写真が載ってました・・・。

イメージ的にはバラック小屋とか、農家とかが納屋(作業用)とかいってる感じのものに近いのかも。まあ、農家の納屋も、家(住宅)顔負けのものから、ブロック塀のそれっぽいものまでいろいろあります。

当時の筆者が立ち読みしたのは2x4工法でちょっとした物置を作った実例集のようなもの1冊だけ。
P8


・金づち
・のこぎり
・メジャー
・ドライバー一式
・タッカー(大きなホッチキスのようなもの)

・引き回しのこぎり(合板に人力で穴をあけるため)
・脚立
・スコップ
・カッター
・ペンチ
・ブルーシート(雨よけ用)


P30、P32あたりから箇条書きしたもの。道具は上記からスタートしたそうな。

2x4材  15,000円
構造用合板 25,000円
内壁用合板 15,000円
屋根下地 5,000円
波板(屋根&外壁) 40,000円
その他小物、窓材など 15,000円
-----------------------------
計 10万円


p48に載ってたもの。ホームセンターに見に行ったんですが、確かに普通に売ってます。
一人でも作れそうと思わせるのがすごいとおもうし、実際この人、一人で作ってるところがすごいと思う。

課題

・トイレ・下水の問題
 コンポスト

・上水道の問題 
・電気 =>太陽光発電&バッテリー
・ガス =>カセットコンロ
・冷蔵庫

今はあまり熱くなってないけど、本を読んでた時はちょっと熱くなっていて、ちょっといろいろ想像を・・・。

僕の場合は、トイレと排水関係が難しいなぁと思う。
トイレが汚いとか、トイレが快適でないとかいうのは、僕でも厳しい感じ。

コンポストトイレとかあるみたいだけど、なんとなく微妙な雰囲気

今時、くみ取りとか来てくれないだろうし、またくみ取りって結構高かった記憶がある。
とおもって、検索したら、自治体に申し込んだらやってくれるみたいですな・・・。

メモ


こんな感じの表も乗っている。
あまり働かず(収入少なく)生活した場合に、国民健康保険、国民年金、あと税金はどうなるか?って部分ですね。

いくら稼ぐべきか(平成27年版) - 寝太郎ブログ

この資料もブログの方にもあって、平成27年度版も乗ってるので、ブログの方が情報は新しい。

Bライフ的に重要な一つ目のラインが、市県民税が完全に非課税になる所得28万円、あるいは健康保険の7割免除が適用される所得33万円です。給与所得者の年収で言うと93万円あるいは98万円です。このとき、税金や社会保険料を全て合わせて月額2000円前後。

それが無理なら、年金の全額免除と健康保険の5割免除が適用される所得57万円、給与所得者の年収で言うと122万円が二つ目のラインです。
いくら稼ぐべきか(平成27年版) - 寝太郎ブログ


みんながBライフしたら、どうなる


僕の結論としては、社会のインフラが崩壊しかねないというのはあると思うし、著者もたしかそういうことを書いてたと思う。

無農薬野菜と一緒で、無農薬の周りが逆に農薬を使ってないと、無農薬が難しいっていう話と似てると思う。



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