TANITA 脂肪計付ヘルスメーターを修理してみる【体重計,BF-520】


数日前まで動作していた体重計が、液晶の表示もしなくなりました。1か月前に電池交換したので電池切れでもなさそうです。念のためテスターで乾電池の電圧を計っても問題なさそうです。

・電池ボックス周辺
・電源・スイッチ周辺

この手の壊れにくそうなもので故障した場合は、上記あたりをチェックするのが良いという話をどこかでききました。逆にいうと、そのあたりしか素人が見れるところはないっていうことなのかも・・。

作業時間:5時間

試行錯誤なく一気にやればたぶん30分かからない作業なんですが、結局5時間かかりました。

電池ボックス周辺


この体重計は、電池ボックスがはめ込み式になっていて外すことができます。外してみると、1本線が切れかけでした。切れかけなので、切りました。

で、切れた線をはんだ付けして確認してみたのですが、液晶表示せずです。


以前に、電池の液漏れを起こしたことがあって、端子部分が微妙になっているので洗浄とかして、再度、体重計につけてみたのですが、液晶表示せずです。テスターで電圧を計ってみるのですが、たぶん大丈夫そうです。でも、ダメなんですね。

電源・スイッチ周辺


仕方がないので、内部基盤を見てみるしかありません。この体重計は、白い部分がはめ込み式になっていて取り外せるようになっていました。

マイナスドライバーで少しこじ開けて、そこに竹串をさして固定するということを4か所行います。その後、片方を少し持ち上げて外していきます。この手の作業には、竹串は固すぎず柔らかすぎずで便利です。


取り外しました。白い表面と本体は、ケーブルでつながっているので気を付けてください。ケーブルは、外せるので外して分解します。


電池ボックスのケーブルの先をみると、緑青っぽいさびみたいなものが見えます。原因はこれのような気がします。テスターで端子の根元部分を電圧を計ってみると大丈夫そうなのですが、なんか怪しいです。


外してみると、こんな感じで取れてしまいました。

片方だけダメなのかなぁと思って、片方だけ端子の根元に直接半田付けしてみるもダメ。


仕方がないので、裏面に両方を直接半田付けしてみると、液晶が表示されました。
ちょっといろいろ謎だけど、直ったということでOKとしましょう。

分解できたので、表面のプラッチック部分もキレイに洗うことができて、結果としてはきれいになりました。

あとこの程度で、体重計の精度がダメになるとは思えないですが、念のため2リットルのペットボトルx2で試して見るとOKそうなので大丈夫そうです。

【ブログ内で関連ある記事】

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスは公開されません。
また、コメント欄には、必ず日本語を含めてください(スパム対策)。