100円ショップの「パンク修理キット」で自転車のパンクを直す

・いたずらで空気を抜かれた
・いたずらでパンクさせられた

マンションの自転車置き場でいたずらが多いってことで、最初はこの2つを疑っていたのですが、違ったようです。

症状が微妙で、空気を入れると3時間ぐらいで少し柔らかくなっている?みたいな感じになり8時間ぐらいで空気が完全に抜けるという状態になりました。

結局、チューブに小さな穴でかつ外側からはたぶん開けれない感じの場所にあったので、普通のパンクだと思います。

100円ショップの「パンク修理キット」


ワッツで購入しました。



中身はこんな感じです。ケースに入ってるので、保管とかにも便利そうです。


パンク修理の仕方


パッケージの裏側に説明が書いているので、その通りにするだけです。虫ゴムかチューブかの切り分けは、図1のように、バルブ部分を水につけて判別そうです。

図3:タイヤを外す (スポークにひっかけて、タイヤレバーを固定)
図4:パンク穴を探す。見つけたら、マジックなどで印をつけておくと分かりよい
図5:紙やすりで、パッチゴムよりも広めにこする
図6:ゴムのりを薄くムラなく塗る。2-3分乾かす
図7:アルミ箔の部分だけはがす
図8:パッチゴムをはりつける
図9:木づちなどで、圧着させる
図10:透明フイルムをはがす

2/2 意外と簡単!自転車のパンク修理 [節約] All About

同じ説明になってますが、上記も写真付きで分かりよいと思います。

実際に、パンク修理をしてみた


ママチャリの場合は、逆さにしたほうが安定して作業できるような気がします。チューブだけ取り出せたらよいので、タイヤのねじ関係は外す必要がありません。特に後輪は外しにくいので、この路線でやったほうが楽だと思います。

空気を抜いてから、タイヤレバーでタイヤの部分をはがすわけですが、ママチャリの場合は意外と簡単に外れるようです。



外れたら、チューブに軽く空気をいれて、洗面器などに水をいれて、空気漏れしているところを探し出すだけです。意外と見つけにくいんですね。落ち着いてやれば、必ず見つかるはずです。あと、穴は1つとか限らないというのもあります。

北風が吹いて寒い中だったので、お湯でやりましたが、それでも冬場は厳しいですなぁ。

あと、リム部のゴムがキレイで劣化してなかったのは驚きました。


説明書通りにやれば、少々不器用でもそれっぽく出来上がります。
あとは、戻して、空気をいれて、しばらく様子をみて問題なければ成功してます。

失敗してると、もう一度同じ作業のやり直しになるので、その時はかなり気が重くなります。
で今回は、1日以上たっても大丈夫なので、成功してそうです。

作業は1時間弱かかりました。なににそんなに時間がかかったかは謎。

覚書

パンク防止剤やパンクしたときのパンク修理剤も要注意です。これらの製品は良くできています。一瞬でパンク修理完了、あるいは小さなパンクならエアも漏れない。すばらしいですよね。この原理は、遠心力と空気圧で穴があいた所にパンク修理剤が集まり、パンク修理剤に含まれている繊維質のものが、狭いパンク穴を通るときに絡み合って引っかかって穴をふさぐというものです。当店でも取り扱いはあります、在庫はしてませんが。「そんなにいいものなら在庫して売れよ」という話も聞こえてきそうですが、実はもんた、この手の商品をあんまり信用してないんですよ。これらの商品でふさぐことができるパンクは、何かが刺さったときの穴で、最大で3mm程度の穴までは対応できるようです。でも、最近のパンクの原因は何かモノが刺さるというより、空気圧不足が原因でおこることの方がずっと多いです。この空気圧不足で起きるパンクは、タイヤの側面あるいはリム側に穴があきます。パンク修理剤は遠心力でパンク穴に集まっていきます。しかし、タイヤ側面やリム側には届かないのです。でお店に持ち込まれましても、パンク修理剤や防止剤が入っているチューブの修理はお断りしています。パンク穴から修理剤や防止剤が出てきて、パッチをきちんと圧着する事ができないんですよ。
100均ショップ・ホームセンターの罠


・リム側または側面の穴 =>空気圧不足
・パンク修理剤は、外側(外周側)、3mm程度までの穴には有効
・パンク修理剤や防止剤がチューブに入ってると、パッチをきちんと圧着できないケースが多い

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