【夏目友人帳 伍】「第九話 険しきをゆく」「第十話 塔子と滋」が良かった


新しいアニメをほとんど見なくなりつつあるのですが、このシリーズは見てます。

小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志。祖母レイコの遺品「友人帳」に書かれた妖怪達の名前を返す日々を送る中で、さまざまな妖や人と繋がり、絆を深めていく。
エピソード | アニメ 夏目友人帳 公式サイト


そういう設定のアニメです。

Gyaoで1週間遅れで配信があったのでそれで見てました。

原作のコミックを忠実にアニメ化していると思います。
コミックの方は少女コミックなので私にはちょっと読みにくいんですね。行間に男女差とかあるのかなぁ?という感じがします。
アニメの方は、そういう行間もうまく処理されていてるような気がします。

・ニャンコ先生
・塔子さん

この二人が私、好みですな。
「塔子さん」みたいな人、現実にいるのかしら?とか思う。

「第九話 険しきをゆく」

三ツ皿:「どうせすることもないのだ。それに小物だから連れて行けぬなら、大物になるよう修行する」
 夏目:「また追うのか」
三ツ皿:「やはり姿だけ取り繕ってもダメなのだ。住む世界が違っても近づくためにはあがいてみたい」
三ツ皿:「おそばにふさわしくなるよう、やってみたいのだ」
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コミックの15巻の「第63話 険しきをゆく」に対応してるようです。

妙に悟ってあきらめずに、頑張る姿勢が美しいと思いました。
まあ、頑張っても無駄で結果なんて多分でないんだろうけど、だからこそ、その決意と精神が美しく感じたんだと思います。  

「第十話 塔子と滋」

 滋:「でも確かにカラスは賢いからね。つがいになったら、いつもそばにいることが多くて、決めた相手と一生を共にするらしい。だから、一羽でいるカラスはまだ相手に出会えていないものか、相手に先立たれてしまったものなんだって。そういう話を聞いたことがある」



塔子(心の声):『いつもひとりで飛んでいるあのカラスは、いったいどちらなんだろう。まだ出会えていないのか、それとも...』


夏目:「すごいなあ、白いカラスなんているんですね。アルビノってやつかな。初めて見た。すごくきれいですよ」
夏目:「あ、ほら、一緒に」
塔子:「どこ、どこ?」
塔子:「そう、よかった。ひとりじゃないのね」


塔子(心の声):『それはきっと美しく、白く光って見えにくいのね』
夏目友人帳 伍 第10話 「塔子と滋」 | 縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行 - 楽天ブログ
※太字は、私が追記しました。


コミックの15巻の「特別編13 塔子と滋」に対応してるようです。

白いカラス(妖怪?)は夏目にしか見えないわけですが、塔子さんはそのことに薄々気づきながら?も、『それはきっと美しく、白く光って見えにくいのね』とか思えるところが、美しい感じがするんですね。
  

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