善徳女王を見てみた【時代劇苦手でも楽しめる】

<韓流ドラマ名作劇場>『善徳女王』 | BSフジ

【「善徳女王」を2倍楽しむ】(歴史背景と全話あらすじ、キャストの魅力など紹介) - イマ観られるオススメ番組
ストーリー | 善徳女王 | BSフジ
あらすじとかは上記あたりで・・。

お勧め度:(4点)

・特定の場面で流れる(イントロ?)曲が、イイ感じ
・ミシルとの対決の部分が悪くない感じ
・ピダム役の演技がもう少し良ければ
・人生論?とか戦略・戦術とかいろいろ思想的なものが出てくる
・(韓国ドラマ特有の?)想定外な展開が用意されていて良い

日食?あたりの話(20話?)ぐらいから見たと思います。何回か再放送?してたのですが62話ぐらいあるし、個人的には時代劇ってあまり好きじゃないということで見てませんでした。で今回見てみたら、ちょっとハマりました。

恋愛もの?が少し混ざった感じですね。で問題はそこなんですね。最後のほうがあんな感じになるのなら、ピダム役はもう少し演技を工夫してほしかったなぁと思う。ちょっとおかしな人?変わった人?を演じるのに、目をギロギロ?とさせるのはインパクト強すぎで・・・残念。そこを除けば、良かった気がするんですね。

3位:ピダム
多分F4の中ではダントツ人気なキャラなんでしょうが、
べしこ的には、イマイチのめり込めませんでした。
もう少し、ピダム役の彼に演技力が欲しいところかなぁ。
いえ、決してヘタというわけではありませんよ、
周りの人たちの演技力が凄すぎるんです。
ピダムというキャラは、F4の中でも一番難しいキャラクターだと思うので、
もう少しベテランの役者さんでもよかったのでは?
なんて思っちゃったりもするのです。
(あくまでもべしこの感想なので、ファンの方怒らないでね)

なんせ、あまりにお顔立ちが綺麗過ぎるので、
トンマンといい雰囲気になりそうなのも、
ユシン派のべしこにしたら、「えええ?」って思っちゃうんです。
なんだか、
「下積み時代から支えてくれた彼女(ユシン)を捨てて、
グラビアアイドル(ピダム)に乗り換えた
お笑い芸人(トンマン)」
に見えちゃって・・・
逆に、もう少しブサイクだったら好きになってたかも
善徳女王 F4 勝手にランキング ( ドラマ番組 ) - 韓流な日々と、時々郷愁 - Yahoo!ブログ


心がすこし壊れた純情なというのが、ピダムなんだろうけど、演技頑張りすぎ・・・。トンマンがピダムに恋するというところになって個人的には違和感が・・・。それとも女性は、マトモそうなユシンより、変わり者のピダムのほうがよいとか? まあ外見は、ピダムは(たぶん)イケメンですけどね。

ユシンに対しては愛と信頼を感じていたのだと思います。愛していたのだと思いますが、ユシンはミシルの策略により別の人と結婚してしまいます。仮にユシンが別の女性と結婚してなかったとしても、ユシンとトンマンが結婚することはなかっただろうと想像します。ユシンは忠誠心よりも愛情を優先させるような人ではないと。愛情と忠誠心を両立させるようなことはしなかっただろうと…。不器用な人だと思うからです。

トンマンは女王になったときから「私は女ではない」と言っていましたが、やはり寂しいし、一途に想いを寄せてくれるピダムに心を寄せていったのだと思います。ユシンに対する愛と信頼とはまた違う恋心と、ときめき、愛を感じたのではないでしょうか。
善徳女王のトンマンは、ユシンとピダムのどちらをより好きだった... - Yahoo!知恵袋


僕もそんな気が・・。それよりも、途中から「ユシン」があきらかにおじさん風貌になってるのが気になった。これは、トンマンとは結ばれないのかなぁというぐらいに・・。

実話に基づいてるの?!

ドラマ『善徳女王』は、ほとんど(98%くらい)が創作なんですよ。
 歴史エンターテイメントです。最近の韓国の時代劇ドラマはこういう、脚本家が腕をふるう創作物が大部分です。『朱蒙』も。

 確かに韓国の教科書に名前が出て来る人物も登場します。キム・ユシンなんかは伝説の逸話に名前が出て来るので、韓国では小学生向けの絵本にもなってます。日本でも『弁慶と義経』のお話なんかは絵本とかになってますね。あんな感じで、なじみのある人名がちょこちょこ出ます。
 でも、主人公の善徳女王はドラマの中では次女ということになってますが、本当は長女なんです。で、中国で育ったというのも事実ではありません。創作です。
 出生の秘密、はありません。
 出生の秘密も無く、ただ王宮でおしとやかに育ちましたよりも、中国奥地の砂漠のまん中で生きるか死ぬか! だとドラマティックです。
 ドラマとしてはすばらしいですね。わくわく、ドキドキがいっぱいです。

 ミシルという女性(美室? 韓国では 美実 という漢字で書いてましたが)は作った登場人物です。
 ミシルという人は韓国朝鮮の歴史書に全く登場しません。
 1989年に「韓国朝鮮で最古の歴史書が発見された!」としてマスコミに登場した『花郎世紀』という本に初めて名前が出て来ました。

 この『花郎世紀』がドラマ『善徳女王』の原作となっています。
 しかし同書は荒唐無稽な内容が多くて、ニセの歴史書であり、発見して筆写したとされる朴昌和の書いた小説だと見る歴史学者が大部分です。
 この本ではミシルが数百歳まで生きたことになってるらしいです。
 また、この「歴史書」を発見して筆写したとされる朴昌和は1945年の終戦後、ポルノ小説を書いて生計を立てていたことが知られています。韓国の新聞、朝鮮日報ではドラマ『善徳女王』が放送されていた頃、「原作の朴昌和氏は性愛小説家」と書かれていました。



 女性を主人公にすると時代劇でも現代劇でも視聴率が良いんです。ドラマを見るのは男より女が多いですので。日本でも『篤姫』がすごい好評でしたよね。時代劇だと男性視聴者もひきつけますし。
 あの『チャングム』の監督も、日本のテレビ局が「どのくらいが歴史的事実か?」と質問したのに対して、「1%くらい。」と答えてます。
善徳女王、どこまでが実話? - 歴史学 解決済 | 教えて!goo


引用先が事実かどうかわからないけど、そんな感じのようです。

トンマンが女王になってからは、やってることはミシルとそんなに変わらないのにはガッカリしたけど、まあそういうのは現実でもそうなるでしょうね。まあ、民衆の意識も変わらないと受け入れられないものだから、時間を要するというのもあるし・・・。いきなり、近代?思想になるとかは無理なわけで・・。

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