【Ubuntu】WPS Office 2019をインストールして、日本語化する

Ubuntu 18.04 LTS (64bits)で動作確認しました

追記:2020/05/14
Ubuntu 20.04 LTS (64bits)でも動作確認しました
wps-office_11.1.0.9505.XA_amd64.deb

WPS Office の入手

The Most Compatible Free Linux Office Suite | WPS Office
https://linux.wps.com/

上記から、WPS Office 2019 For Linuxを入手します。Linux版は昔から無料(Free)で現時点でも無料のようです。

※「https://www.wps.com/」がKINGSOFTが運営してるっぽいので、公式だと思います。

debパッケージのほうをダウンロードします。現時点でのファイル名(バージョン)は、wps-office_11.1.0.9126.XA_amd64.deb でした。

WPS Office のインストール

wps-office_11.1.0.9126.XA_amd64.debをダブルクリックすると、インストーラが立ち上がるので、「インストール」ボタンをクリックしてインストールします。

5個のアイコン(アプリ)が追加されます。

日本語化

これを~/.local/share/Kingsoft/office6/mui/ja_JPとなるようにコピーします。たしかmuiフォルダまではインストールした時点で作成されているので,muiの配下にja_JPをフォルダごとコピーします。
WPS Office 2019がリリース & 日本語化 - 白樺

上記のブログ記事を参考に日本語化しました。

AUR (en) - wps-office-mui-ja-jp
https://aur.archlinux.org/packages/wps-office-mui-ja-jp/

上記から、「ja_JP.7z」を入手します。7z形式で圧縮されてるので、ファイルを解凍(展開)してください。解凍(展開)はWindows側でWindowsアプリで行いました。

追記:2021/01/01
現状、上記の日本語化ファイルがなくなってるようです。

ja_JP.7z
https://github.com/wachin/Backup-WPS-Office-MUI-packages/releases

こちらに同じものらしきものがあります。自己責任で!!

ファイラー側で隠しファイルを表示するにチェックを入れます。

ホームフォルダから、.local/share/Kingsoft/office6/ まではあると思うので、そこに「mui」フォルダを作成します。そのフォルダーに展開(解凍)したファイルをコピーしてください。

WPS Office を起動してみる

2016あたりから、UIが少し変わった記憶があります。その部分がこれで、このあたりは日本語化されてません。そのほかの部分は日本語化されてるようです。

WPS Writer(ワープロ)です。

WPS Spreadsheets(表計算)です。

WPS Presentationです。PowerPointに相当するアプリです。

懸案事項

まず、フォントが気になります。アプリのフォント指定ところに、「MS Pゴシック」とか表示されてますが、フォントが入ってないので・・。この指定をして、MSオフィイスで開くと「MS Pゴシック」で表示されるんですかね?

Windows系のフォントを合法的に入れれないのかなぁと調べてみたけど、ライセンス的に無理そうです。

ちなみに、Ubuntu 18.04 LTS は最小構成でインストールしてます。普通にUbuntuをインストールすると、LibreOfficeが標準ではいっていると思います。

動画での説明

再度やってみたら、Ubuntuだけで、ja_JP.7z(7Z形式)の展開もできて、そのままコピーすればOKでした。

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コメント一覧
  • 名前:oldfashion :

    はじめまして
    ここのwps office 日本語化を参考にしましたが、
    最新のwps-office_11.1.0.10702.XA_amd64では日本語化できませんでした。
    何か仕様がかわったのですかね?