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追記:
やっぱり、ダメみたいですね。
1.Office Professional Plus を販売している
2.Office Home and Student、Office 365 Home Premium を販売している
3.他国語版を販売している
4.OEM 版、DSP 版と称したエディションを販売している
5.メディアが添付されている
6.ソフトウェアがマイクロソフトおよび正規の販売代理店以外のサイトからダウンロード提供されている
非正規品の Office にご注意ください。| Microsoft Office
やっぱり、ダメみたいですね。
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2013/10/01に気が付いたのでリンクも貼っておきます。
レビューを見る限りでは認証とか大丈夫そうなんですけど・・・・。
国際版とか海外で販売されているものとかそういう系統なのかなと思うのですが、調べる時間がないけど、開店祭?がおわる気もするので記事にはしておきます。
Amazonとかでも、同じ系統?Officeとかが販売されていたのを見かけたりしてたんで、たぶんそうかなとは思います。
認証方式なので、なんかマイクロソフトが拒否しだしたらダメな気もするんですが、ライセンス的にどの程度OKなのか調べてみないとよくわからないんですね。国による縛り?があるのかどうかなんだろうと思う。
楽天市場の場合、3か月程度で撤退?するところとかも以前あった記憶があるので・・・。
個人的には、Adobe Acrobat 11 Pro Windows版【国際版】とかは惹かれるものがあるけど、自宅で絶対に必要というわけでもないので…。
Amazonで同じ商品を検索してみた
・Microsoft Office2010 Home&Student 3台パック『並行輸入品』・Adobe Acrobat 11 Pro Windows 国際版
・VMware Fusion 5
うーん…
追記:2013/10/07
非正規品の Office にご注意ください 9/25
Japan Office Official Blog 25 Sep 2013 3:20 AM 4
最近、非正規品の Office を購入されたお客様から、インストールができない、認証ができない、というお問合せが急増しています。こうした非正規品は、悪質な業者により実際には利用できないプロダクト
キーをセットにしたものや、日本国内では利用できない他国語版のものがほとんどです。非正規品によるトラブルに巻き込まれないように、代表的な被害例、非正規品の見分け方をご紹介します。
・一般消費者向けには提供されていない法人向け製品である Office Professional Plus
・日本国内では販売されていないOffice Home and Student、Office 365 Home Premium
・他言語版と称した製品
・OEM 版、DSP 版と称した製品
http://blogs.technet.com/b/microsoft_office_/archive/2013/09/25/office-9-25.aspx
「日本国内では利用できない他国語版」とかはちょっと気になるけど・・・。
追記:2013/10/30
「申し訳ございません。ただいま、店舗の改装中です。しばらくお待ち下さい。」でてきますね。うーん、でも似たような商品を扱ってる店は見つかるんですねどね。たとえば、以下のようなところ。
・Dshop 楽天市場店
追記:2013/11/30
上記の店でも、取り扱いがなくなったみたい。楽天市場の他の店で扱ってないのかは、調べてないけど、一掃されてた可能性はある。
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