ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、本当に危険なのかを調べてみた

 お茶は気楽にペットボトルで飲むという傾向が年々顕著になっているわけだが、問題はペットボトル茶に添加されているビタミンC(L-アスコルビン酸)の品質と量である。
ペットボトル茶は危険!発がん性の合成ビタミン大量含有、粗悪な中国製添加物も


本当なのかなぁとおもって、僕なりに調べてみました。

・合成ビタミンは危険?!
・過剰摂取は危険?!
・合成で、中国製の危険性
・私の感想

合成ビタミンは危険?!

合成ビタミンCと自然の食品に含まれるビタミンCは、まったく異質のものであると理解しておいたほうが健康のためである。たとえば、がん細胞をつくる原因になる活性酸素を、ミカンなどに含まれる天然のビタミンCはほとんど発生させないが、人工的に作られた合成ビタミンC(L-アスコルビン酸)は大量に発生させる。天然のビタミンCには活性酸素の発生を抑える酵素が含まれているからだ。酵素は分子構造式(いわゆる亀の甲)には現れない。いくら合成ビタミンCが天然のビタミンCと化学式が同じでも、安全性が同じとはいえないのである。
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分子構造式(いわゆる亀の甲)には現れないとかいうと、たぶん「異性体」とかその系統だと思うので、
「ビタミンC、異性体」で検索しました。分子構造が同じなのに性質が違うというのは、異性体以外の可能性はたぶんないです。

で、僕の理解では、
・「ビタミンC L-アスコルビン酸」という名前である限りは、同じ化学式でも異性体はその名前は使えない(はず?)
・合成ビタミンCも天然ビタミンCも同じ
・天然ビタミンCは、実はにがり成分が含まれているものを言っている可能性はある(L-アスコルビン酸ナトリウム)
・同じ化学式で異性体があるけど、エリソルビン酸とかいう別の名前
上記のような感じ。

以下、調べた内容

エリソルビン酸(Erythorbic acid)はL-アスコルビン酸(ビタミンC)の立体異性体で、5位炭素原子のみの配置が異なるジアステレオマー。イソアスコルビン酸、D-アラボアスコルビン酸とも呼ばれる。ソルビン酸(Sorbic acid)とは関係ない。
アスコルビン酸と同様に、グルコースを元にして合成される。またエリソルビン酸とその塩は同様に毒性が非常に低いので、酸化防止剤として食品添加物に使われている。
還元作用はアスコルビン酸よりも強いが、ビタミンCとしての効力はほとんどない。
エリソルビン酸 - Wikipedia


bun.hp.infoseek.co.jp/miscellanea/AsA.htmlより
アスコルビン酸(AsA)の異性体は以下の4つです。

・L-xylo-AsA(ビタミンC)
・D-xylo-AsA
・L-arabo-AsA
・D-arabo-AsA(エリソルビン酸)

エリソルビン酸はアスコルビン酸と同程度の抗酸化性を示しますが、生理活性はアスコルビン酸の1/20程度です。

 生理活性とは、壊血病の予防やコラーゲンの生成と維持など、いわゆるビタミンCの働きのことです。

xyloとaraboは構造異性体で、C-5位につく水酸基の立体配置が異なります。 D,Lの違いが光学異性体です。

L-arabo-AsA、D-xylo-AsAは自然界には存在しないのでわざわざ合成して作る必要があります。

アスコルビン酸の異性体のうちL-xylo-AsAのみをビタミンCと呼びます。ゆえに、ビタミンCに異性体はありません。合成だろうと天然だろうと、ビタミンCといえば全く同じものなのです。
「ビタミンC光学異性体について」 - るいネット


ビタミンC系の酸化防止剤
ビタミンCは、野菜、果実をはじめとしたさまざまな食品に含まれているアスコルビン酸という有機系の酸であり、水溶性のビタミンとして良く知られたものである。
食品添加物としてのアスコルビン酸類には、次の品目が指定されて、酸化防止剤として使われている。
・L-アスコルビン酸
・L-アスコルビン酸ナトリウム
・L-アスコルビン酸カルシウム
・L-アスコルビン酸パルミチン酸エステル
・L-アスコルビン酸ステアリン酸エステル
食品添加物基礎講座 (その1)


「ビタミンC」が単一の物質だけを指す以上、天然だろうが合成だろうがビタミンCはビタミンC、同じもののはずなのですが、「天然型ビタミンC」のサプリメントを扱っているサイトによると、天然物から抽出したミネラル(要するに不純物)を含んでいるビタミンCのことを「天然型ビタミンC」というのだそうです。塩で、一頃、にがりを含んだ「自然塩」「天然塩」(2008年に認定された「食用塩の表示に関する公正競争規約」により現在は表示禁止)がいいと喧伝されたのと似たようなニュアンスなのでしょう。
『非』国民生活センター:「天然型」ビタミンE―光学異性体のお話


過剰摂取は危険?!

 金沢工業大学研究グループの調査によると、市販されている主な緑茶飲料500ミリリットル当たりのビタミンC含有量は平均で100ミリグラムである。

 厚生労働省が定めているビタミンCの摂取推奨量は1日100ミリグラム。ペットボトル緑茶1本飲めば、この量に到達する。しかも、合成ビタミンCである。



アスコルビン酸はビタミンCのことだから、毒性もないと思っている消費者は非常に多い。しかし、WHO(世界保健機関)ではL-アスコルビン酸のADI(1日摂取許容量)を体重1キログラム当たり0.25グラムと定めている。


 実際、合成ビタミンCを成人に1日3グラムずつ3カ月間用いても異常は見られなかったが、それを6グラムに増やすと、悪心、嘔吐、下痢、顔面紅潮、頭痛、不眠などの症状が現れ、幼児では皮膚湿疹がよく見られるとの報告がある。
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0.1g = 100㎎
体重40㎏なら、10gだけど??(体重1キログラム当たり0.25グラム)。

水溶性で、過剰摂取しても尿として排出されるので大丈夫だと思ってたのですが、以下のようなものがヒットしました。安全な上限値を超えることは、まずなさそうな気はするけど、どうですかね?

2g = 2000㎎


ビタミンCが害を及ぼす可能性はないのですか?

ビタミンCを摂りすぎると、下痢、吐き気、胃けいれんが生じる場合があります。体内に鉄が過剰に蓄えられるヘモクロマトーシスと呼ばれる疾患の患者では、高用量のビタミンC摂取によって鉄過剰症が悪化し、体組織が損傷する可能性があります。
ビタミンC | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業


まあ、記事の内容とは一致する感じだけど、記事の意味する内容と微妙に違う気がする。

合成で、中国製の危険性

 加えて、現在、国内で使用されている90%以上のL-アスコルビン酸は、価格が国産の半値以下の中国製となっているのも大きな不安である。実は、数年前からL-アスコルビン酸も含めて中国製の添加物は「質が悪すぎる」という声が添加物業界から上がっているのだ。
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Amazon:ビタミンC 300g (L-アスコルビン酸)粉末 食品添加物規格【付属スプーン付】

Amazonとかでも、980円で売っていて、Amazonのレビューをみると中国製らしいけどね。ランキング16位なのでそれなりにうれてるのでは?

質が悪いというのは、
・成分が違う
・不純物が多すぎる
とかだと思うんだけど、どうなんでしょうね?

なにをもって、質が悪いといってるのかがよくわからない限り、何とも言いようがないんですけどね。
サンプリングで品質チェックする程度でもわかりそうな感じだけど・・。

工業的製造法
L-アスコルビン酸はグルコースを原料として、主に2通りの経路で製造される。1930年代に開発された ライヒシュタイン法では、1段階の発酵のあとに、化学合成へ移る。より新しい2段階発酵法は、もとは1960年代に中国で開発された方法であるが、そこではその化学合成の後ろのほうの段階も酵素反応で置き換えている。どちらの経路も、用いたグルコースから約60%の収率でアスコルビン酸を産出する。全世界におけるアスコルビン酸の年間の生産量は約110,000トンにのぼる。
アスコルビン酸 - Wikipedia


私の感想

・表現の仕方がすこしおかしい
・主張したい内容と、事実関係の整合性があわない感じ
・合成ビタミンだから、中国製だからわるいというイメージに頼り過ぎ
・ビタミンCの話に、他の話の類推に頼り過ぎ

しかし、どのメーカーもビタミンCに変色防止など酸化防止効果があることは否定していないのだから、原材料名表示では「酸化防止剤(L-アスコルビン酸)」と表示すべきである。
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ビタミンC(L-アスコルビン酸)って書けば?
メーカーの不誠実な一面はたしかにあるとは思うけどね。
まあ、L-アスコルビン酸もビタミンCも同じものだけどね。

イメージで煽るのは、
イメージで安全そうに思わせるのと、
手法が似てる点だけは気になる。

ビタミンの品質という点だけは、気になる。
粗悪品ていうのは、どういうものなのか?って言う点です。

サプリメントとかでありがちな粗悪品は、本当にその量が入ってない系の話ですよね。
あとは不純物に危険なものが含まれている系。

文=郡司和夫/食品ジャーナリスト
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追記:2016/08/14
>身を守るためには、ビタミンCを添加していない製品か、できるだけ含有量の少ないものを選ぶことだ。

・ビタミンを添加しているお茶は危険
・もともとお茶に含まれているビタミンは安全

上記の文章の結論は最後に書かれていて、要約するとそういう意味になると思う。
危険かどうかはともかく、文章の整合性がないので、判断しかねるというのはあると思う。

製造工程で失われる、緑茶本来のビタミンCを補うためです。

緑茶以外のウーロン茶や紅茶においても、もともとお茶の葉に含まれてるビタミンCが、茶葉に加工する段階や抽出する段階で失われてしまうため、それを補うために添加しています。
ペットボトルの緑茶にビタミンCが入っているのはなぜですか? サントリーお客様センター


メーカーのいうことを100%正しいとは言わないけど、お茶ってもともとビタミンCが含まれてるんですよ。

例えばビタミンCは、緑茶(煎茶)では乾燥葉(100g)中に約250mg、ウーロン茶では50mg、紅茶、黒茶(プーアール茶)では殆ど、あるいは全く検出されません。また、同じ緑茶でも、玉露には煎茶に比べ約半量しか含まれていません。
だから痩せたいからといってウーロン系に走っていると、ビタミンC不足になるってことですね。
そんな場合はレモンに噛りつきましょう。レモン一個にはビタミンCが50mg含まれています。50mgというのは成人一日当りの必要摂取量なのです。(いちごの方が多いぞ!と言うアナタ、物知りです)
アァ、なんだか口の中がスッパクなります~。
お茶の力を科学する



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『ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、本当に危険なのかを調べてみた』へのコメント

  1. 名前:cest : 投稿日:2016/09/27 21:41

    ビタミンCは酸化後活性酸素を発生させる、とのことですが、例えば、10gのビタミンCが完全に酸化した後、それを飲めば、どの程度の活性酸素が発生するのでしょうか。また、それは、例えば、発ガン性の観点から、どの程度危険なのでしようか。ご存じの方がいらっしゃったら、お教えいただけますか。

  2. 名前:管理人 : 投稿日:2016/09/27 22:52

    間違っているかもしれませんが・・。

    ビタミンCは、水溶性で強い還元能力を有し、スーパーオキシド(O2-)、ヒドロキシラジカル(・OH)、過酸化水素(H2O2)などの活性酸素類を消去する
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3C


    まず、活性化酸素というのは何かといえば、「スーパーオキシド(O2-)、ヒドロキシラジカル(・OH)、過酸化水素(H2O2)など」です。
    たとえば過酸化水素(H2O2)というのは、オキシドールのことです。

    で、ビタミンCの抗酸化作用というのは、過酸化水素(H2O2)のO(酸素)を取り除いて、水(H2O)にする効果のことです。水になれば、活性化酸素ではなくなります。

    過酸化水素(H2O2)は少々不安定で、O(酸素)が他の物質に結びつきやすいという性質があります。
    つまり、過酸化水素(H2O2)のOが、体内を酸化(さびさせる)みたいな結果になるわけです。

    鉄だとさびて、酸化鉄になります。酸化鉄自体は安定しているので、その酸素が他の物質を酸化させることはありません。
    つまり、酸素を持っている、酸素と結びついた物質だからといって、活性化酸素でもないし、危険だということでもありません。

    グルタチオン-アスコルビン酸回路
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%B3-%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%B3%E9%85%B8%E5%9B%9E%E8%B7%AF


    実際にビタミンCの抗酸化作用は上記のように起こるようです。不安をあおるようなサイトが書いているような単純な話ではないと思います。
    あと、体内での変化は実際にはあまりわかってないことも多いので、はっきりしたことはわからないと思います。仮説のものもたくさんあるし・・・。


    >ビタミンCは酸化後活性酸素を発生させる
    発生しないと思いますが・・。

    >10gのビタミンCが完全に酸化した後、それを飲めば、どの程度の活性酸素が発生するのでしょうか
    発生しないんじゃないかな?

    どこかで発生するとか書いているのでしょうか?

  3. 名前:cest : 投稿日:2016/09/28 03:29

    評判のよくないサイトのようですが、
    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160606/Bizjournal_mixi201606_post-6781.html
    を見るとそのように書かれています。
    ビタミンCは還元作用があるが、いったん活性酸素を抱えて酸化した後、再び還元作用を持ちます。
    その際に、抱えた活性酸素を放出する、との理屈と思われます。
    それに関する他のサイトは、微量ながら、ペットボトルのビタミンCは活性酸素を発生させている、と書かれており、微量でも摂らない方がよい、との意見でした。
    水素水の場合は、水となって安定しそれで終わりです。
    いかがわしい、と言えばそうですが、体内での働きが完全には解明されていない以上、また、とりあえずは筋の通った理屈と思われるので、やはり気になりました。

  4. 名前:管理人 : 投稿日:2016/09/28 07:41

    以下、間違っている部分もあるかと思いますが、大筋は間違ってないと思います。

    グルタチオン-アスコルビン酸回路
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%B3-%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%B3%E9%85%B8%E5%9B%9E%E8%B7%AF



    ■正しさに欠ける表現

    ビタミンCは還元作用があるが、いったん活性酸素を抱えて酸化した後、再び還元作用を持ちます。
    その際に、抱えた活性酸素を放出する、との理屈と思われます。


    ■正しそうな表現

    ビタミンCは還元作用があるが、いったん活性酸素を抱えて酸化した後、再び還元作用を持ちます。
    その際に、抱えた「酸素」を放出する、との理屈と思われます。

    になります。
    つまり、酸素を放出と、活性酸素を放出とは意味が違います。
    活性酸素は放出しないんですね。



    活性酸素は、酸素という意味でなくて、酸化作用の強いもの=「スーパーオキシド(O2-)、ヒドロキシラジカル(・OH)、過酸化水素(H2O2)など」となっています。

    簡単に化学式らしきもので書くと

    ビタミンC x2 + (H2O2 x2) =>最終 ビタミンC x2 + (H2O)x2 +O2
    になります。

    H2O2 =活性酸素
    H2O =水
    O2 = 酸素

    途中経過を書くと

    ビタミンC x2 + (H2O2 x2) =>途中 (ビタミンC + O)x2 +(H20) x2 =>最終 ビタミンC x2 + (H2O) x2 + O2
    ビタミンCはいったん酸化して、酸素を抱え込むけど、またビタミンCに戻って、酸素(O)を放出するということになると思います。



    >微量ながら、ペットボトルのビタミンCは活性酸素を発生させている、と書かれており、微量でも摂らない方がよい、との意見でした。

    発生させてないです。

    ・ビタミンCだけでは、活性化酸素は発生しない
    ・活性化酸素があるところにビタミンCがあった場合に、結局、総量の活性化酸素は減る

    仮に少量発生するとしても、もともとある活性化酸素は減るので、増えてるわけではないという論理は作れます。

    >水素水の場合は、水となって安定しそれで終わりで

    水素水に含まれる水素が、抗酸化作用があるとされているのですが、体内での作用がはっきりわかっていません。ビタミンCのほうが抗酸化作用があることがはっきりわかっています。
    http://blog2.k05.biz/2014/09/abist-hf.html

    水素の抗酸化作用を、化学式らしきもので書くと

    H2(水素水に含まれる水素)+ H2O2 = H2O x2

    となり、確かに水しかできません。ただ、水素水の水素が、細胞まで届くかどうかとか、血液にまで届くかどうかは実証されてないかと思います。
    まず、口から飲む場合は胃酸の洗礼をうけると思いますが、その時点でどの程度、「水素」が残っているかさえも不明です。

  5. 名前:cest : 投稿日:2016/09/29 02:25

    ありがとうございました。よくわかりました。これからは心置きなく使うことにします。
    ところで、ビタミンCの効果には目を見張るものがあります。
    例えば、濃く溶いた液をキャベツに吹き付けて袋に入れておくと軽く一週間は持ちます。しかも、新鮮そのものです。にら、果物なども同様です。
    肉や魚に使うと、肉臭さや生臭さが消えます。生エビを浸けておいたところ、あの生臭さがほぼ消えました。
    10円玉が輝きを取り戻すその還元効果を目の当たりにすると、改めてビタミンCがいかに安価で広範囲に効果を持つ素材か、よくわかります。
    今後間違いなく、さらに着目されるでしょう。

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