本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
追記:2017/07/26
検索で来ていただいてる人がいるようなので追記しておきます。
スプレー部分の目?が詰まりますね。たぶん、水とかと違って油って粘度があるので仕方がないのかも。
コンセプトは悪くない商品だと思うけど、やっぱり主流にはなれないものなのかなぁと思う。
検索で来ていただいてる人がいるようなので追記しておきます。
スプレー部分の目?が詰まりますね。たぶん、水とかと違って油って粘度があるので仕方がないのかも。
コンセプトは悪くない商品だと思うけど、やっぱり主流にはなれないものなのかなぁと思う。
iwaki オイルスプレー
※画像をクリックすると拡大します。iwaki オイルスプレーを購入してみました。意外と大きくて、250mlの缶コーヒーよりも一回り大きい感じです。
油分のない調理方法は美味しくないですし、かといって油分のとりすぎはカロリーオーバーになる可能性があります。しかし、ある程度は油分を摂取しないと健康にも良くありません。
ということで、スプレーで素材に直接まんべんなく吹き付けることができるオイルスプレーというものを導入してみることにしました。
「油で揚げず揚げ物ができる?!オイルスプレー [節約] All About」の記事のようなこともできるです。機会があれば試してみたいと思います。
オイルスプレーの実力
空気の圧力でスプレーします。圧力加減で霧状?になったり、ちいさい粒上になったりします。最初はよく分からずに、1回フタをプッシュしてから、スプレーして霧状にならないなとおもって他のですが、プッシュ回数を増やすと内部の空気圧が上がって、霧状になりました。
油も、底面から2,3cmまでしか入れてはいけないようです。
オイルスプレーは安い物から高い?ものまである
プラッチック部分が少なくて気に入ってますが、機能的にはもう少し安いフタの部分がプラッチック?になった物も同じだと思います。
説明書をみると、食器洗い機にはガラス部分だけしかダメと書いてありました。これは不便だなと思います。
スポンサーリンク
コメントを残す