年越し支援金をもらった時の話

僕は成人していたと思うのですが、まだ子供以上で大人未満だった頃だと思います。
民生委員をやっている人が、市?に申請をしてくれていたようで、年末に「年越し支援金」みたいなものをもらいました。確か2万円だった記憶があります。2万円ももらえるのと驚く人もいるかと思いますが、実際には一人5千円で、4人いるので2万円だったと思います。

僕はその頃は、そんなお金は貰う必要はないとは考えていました。母も同じような考えだったようですが、その年だけは貰うことにしたようです。すでに申請済みで、民生委員の人がわざわざ持ってきてくれたとかそういう部分もあったからではないかと思います。


僕は、世の中の人は冷たく、また無関心であると思っていましたし、またそれは当然で普通のことだと思ってました。ただ、民生委員の人が実際にどう考えてるかはわかりませんでしたが、わざわざ申請してくれたことに関しては、本当にうれしいと感じた記憶があります。

僕は、世の中の人は冷たいし、また無関心であると思ってましたし、また当然のことだと思ってましたし、悪いことだとも思ってはいませんでした。

「日本に来てその繁栄ぶりに驚きました。日本人は物質的に本当に豊かな国で す。しかし、町を歩いて気がついたのは、日本の多くの人は弱い人、貧しい人に 無関心です。物質的に貧しい人は他の貧しい人を助けます。精神的には大変豊か な人たちです。物質的に豊かな多くの人は他人に無関心です。精神的に貧しい人 たちです。愛の反対は憎しみとおもうかもしれませんが、実は無関心なのです。 憎む対象にすらならない無関心なのです。」

マザー・テレサを偲んで 白柳誠一枢機卿のコメント

「同情ではない、無関心でない」人に対する優しさというのも大切ではないのかなと思います。


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