自動音声(電話)の世論調査(アンケート)は、安全なのか?

追記:2016/11/23
「政治と選挙について、簡単なアンケートをお願い」とかいうのが留守電に残ってました。
回答は、すべてコンピュータで処理され、あなた様からの秘密は厳重に守られております。

みたいな文言でしたね。
怪しい雰囲気だけど・・。気のせいか、なんだか日本語変で、聞き取るのに苦労した。

検索で調べると、「オートコール」とかいうサービスがあるみたい。
アンケート実施できると書いてるのに、見込み顧客の開拓とかそんな文言が・・・。

あと、私のところはNTTの電話帳に非掲載なのにかかってきてます。電話帳の無作為ではないってことでしょうな。

オートコール=機械音声による自動発信という意味合いだと思うので、正しいことに利用している業者もいるかとは思います。

自動音声の世論調査(アンケート)は、安全なのか?

 5日前、録音された音声案内で 「経済に関してのアンケートに答えて欲しい」 という電話がかかりました。アンケートに答えると、最後に 「粗品を送るので、お名前と住所を教えて欲しい」 とメッセージが流れたので、名前と自宅の住所を吹き込みました。
  すると、昨日自宅に本が送られてきて、その日の夕方に今度は、男性から電話で投資を勧められました。 「投資に興味は無い」 と断ると、「それなら何故アンケートに答えたのか」 と恫喝されました。
  勧誘目的のアンケートと知っていたら答えなかったのですが・・・また電話がかかってくるのではないかと不安です。 (70歳代女性)



 「一方的にメッセージが流れる自動音声の電話」 は個人情報を収集する目的がある可能性があります。 無料や粗品という言葉に心を許して安易に氏名や住所などを答えないほうが賢明です。
福岡県消費生活センター[ 自動音声電話のアンケートに答えたら…投資目的の勧誘電話が! (情報提供:北九州市立消費生活センター) [消費生活相談事例集]:消費生活情報]


以前から、自動音声の世論調査という名目の電話がかかってきて、なんか変だなという気がしていたんで、検索で被害事例とかないかと調べてみたらこういうのがありました。

私の場合、何が変かというと、調査の目的らしきことは最初に自動音声で流れるが、電話主の身元?にかんしては一切何もいわないことです。

最近だと、「お客様の地域は経済認識が高いため、アンケートを行っております」とかいう文言だったと思います。そもそも、調査目的も言ってないし・・・(汗)。「消防署のほう(方角)からきました」みたいな、変な言い回しなのかな?と思いつつ。

調査元(身元)をいう電話は安全か?

じゃぁ、身元をいうものは安全か?といえば、これまた検索で調べてみました。

2013.07.30
7月30日現在、「インテージ」をかたり、個人情報の取得を目的としたと思われる電話調査の事例が報告されています。

当社およびインテージグループでは、電話調査において、利用目的を明示せずに個人情報取得を行うことはございません。
悪質な電話が繰り返される場合や、対処方法にご不安がある場合は、警視庁、または、最寄りの警察署まで相談されることをご検討ください。
【ご注意】「インテージ」をかたった電話調査について | 株式会社インテージ


まあ、勝手に適当なところを語ることは十分可能だから、やるところはあるでしょうね

電話法による世論調査で、ナンバーディスプレイに知らない市外局番が表示されたのですが、本当にNHKの調査ですか?
調査を委託している調査会社の都合で、県外にあるコールセンターから電話をかける場合があります。電話番号は基本的に非通知でかけますが、ナンバーリクエスト(番号の通知がないとつながらない機能)が設定されている電話には、番号を通知してかけます。
NHKの世論調査について - よくあるご質問 | NHK放送文化研究所


非通知でかかってくるのなら、調査元を確認する手段はあまりないかと思います。

電話調査だから、自身の個人情報を言わない限り安全では?

■住民基本台帳の一部の写しの閲覧
  住民基本台帳の閲覧は、統計調査、世論調査、学術研究など公益性が高い場合のみで、営利目的の閲覧はできません。また、プライバシーの侵害や名誉き損、差別につながるおそれがあると認められるとき及び不当な目的に使用されるおそれがあると認められる時は閲覧をお断りします。



■閲覧ができる場合
国または地方公共団体の機関
個人または法人で、次に掲げる活動を行う場合
  (1)統計調査、世論調査、学術研究、その他調査研究のうち、公益性が高いと認められるもの
  (2)公共団体が行う地域住民の福祉の向上に寄与する活動のうち、公益性が高いと認められるもの
  (3)営利以外の目的で行う居住関係の確認のうち、訴訟の提訴、その他特別な事業による居住関係の確認として市町村長が定めるもの
住記カード


さすがに、厳しく運用されてるとおもうけど、公益性の高い調査をする場合は、上記の条件が認められる場合は住民基本台帳を参照することが可能です。

まあ、それ以前に、悪意をもって電話調査される場合は、どこからか個人情報が流れて電話番号を手に入れてる場合も多いかと思います。特定の職種?特定の仕事をしている公務員?などは、意外と個人情報が漏れやすかったりするようです。

僕が、自動音声の世論調査(アンケート)に答えなかった理由

・平日の昼間なので、家にいない
・夕食時にかかってきても、マンション投資の勧誘でないかとおもってでる気にならない
・以前、お小遣い稼ぎに、アンケートに参加してたことがある

無料でリスクを冒してまで、なんか答える義理あるの?とかおもうわけですな。
あと、アンケートに参加していた感触では、統計的にはある程度意味を持つのかもしれないけど、あまり信用できなさそうな雰囲気だなという気がするわけです。

たとえば、アンケートでも答えやすい質問だと、アンケートが公開されて10分程度で人数枠が埋まって回答終了となります。この状態で、偏りがないなんてあまり思えないわけです。もちろん、アンケートサイト登録時に個人情報を登録するので、その属性等で絞ってたりするとはおもいますが…。

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