甘長とうがらしの中の種は取り除いて、豚肉とビーマンの炒め物のように炒めてみた。
キッチンばさみで縦に2つにさくのがよいと思います。火が通りやすくなりますし見た目もよさも失われません。
「2011年8月14日放送分 直美のはや起きクッキング 甘長(あまなが)唐辛子の炒めもの(はやく起きた朝は… - フジテレビ)」によると、「甘長唐辛子」はピーマンと万願寺唐辛子を両親に持つ京野菜の一種となってます。この甘長唐辛子は、伏見甘長とうがらしのことを言ってるようです。伏見甘長とうがらし以外で、甘長とうがらしと品種があるのかはちょっとわかりませんでした。
■材料 3人分ちなみに放送されていたレシピはこのようなものだったようです。
甘長唐辛子 2パック(8×2本)
おぼろ昆布 (太白を使用)
かつお節 (3パック)
麺つゆ (大さじ4)
酒 (大さじ4)
油 (大さじ2)
■作り方
1.甘長唐辛子は、縦に切れ目を入れる。
2.フライパンに油を入れ、熱くなる前に唐辛子を並べ、フタをして炒める。
3.おぼろ昆布をハサミで細かく切り、かつお節と合わせておく。
4.お酒と麺つゆを加え、フライパンを揺すりながら、しんなりするまで煮て
おぼろ昆布とかつお節合わせたものを入れ、よく炒めて出来上がり!
直美のはや起きクッキング 甘長唐辛子の炒めもの
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