Windows8 ReleasePreview
ダウンロード先(入手先)http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/release-preview
私は、32ビット日本語版を使用しました。
Vmware Player 5.0
ダウンロード先:https://my.vmware.com/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/5_0
8/23にリリースされたVMPlayer5.0使用しました。Windows8に対応しているようで、すんなり導入可能でした。Windows8 RPをVMPlayer4で試したときは挫折したんですけどね・・・。
1.新規仮想マシンの作成をクリック
2.インストーラディスク イメージファイル(ISO)で、Windows8 RPのISOを指定
3.自動でWindows8と認識しないが気にしない
4.ゲストOSの選択で、Microsoft WindowsでWindows8を選択
5.あとは、普通に・・・・
VMPlayer上の仮想マシンのHDDの容量は20GB程度あればOK。
VMware Toolsは、Windows8のインストールが終わってからしたほうが無難。
いつでも導入できるので・・・。
Windows8で知っておいた方がよさそうなこと
モダンUIとデスクトップの切り替え、アプリの切り替えとかの方法がわからないので、検索して調べてみると、マウスを画面の四方からはみ出すように動かすと、いろいろできるようです。左上、 左下が、アプリ切り替えやモダンUIとデスクトップの切り替え
右上、右下が、各種メニュー
各種メニューの中に、スタートとか設定とかがあります。
あと、キーボードのWindowsキー(田キー)でも切り替えができます。
期待できそうな感じ
・明らかにタブレットに最適化されている・VMPlayer上の動作だと、かなり快適に動作している
Surface タブレットに期待できそうな気はする。
スポンサーリンク
コメントを残す