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ソースネクストさんの年賀状ソフト製品説明会(セミナー)に参加して、宛名職人Ver.24を少し触ってきました。体験版があるとおもって、ちょっと見ただけです。家に帰ってから調べると、Ver.24は体験版が出てないようです。また失敗してしまいました。
・去年、(株)アジェンダから、プログラム修正権も含めて買い取った
・Ver.24では、100項目の改善を実施
・改善:キーワードで検索可能
・改善:写真アプリとの連携機能(ドラッグ&ドロップでの追加)
・改善:アイテムの回転などの操作性
・改善:印刷画面で宛先が選択可能
・「送受記録」にも対応
・iCluod連携機能搭載
聞いた話をまとめるとこんな感じです。
Macの年賀状アプリは現状2つしかなくて、「宛名職人」と「筆ぐるめ」です。筆ぐるめ(Mac版)の方はAmazonのレビューとかをみればだいたいの雰囲気がわかるんじゃないかなぁと思います。
さて、弊社は2016年4月15日(金)付で、「宛名職人」シリーズをはじめとする8製品をソースネクスト株式会社に譲渡し、今後は同社にて対象製品の販売・サポートを行うこととなりました。
【重要】弊社製品及びユーザー登録情報についての重要なお知らせ - ニュースリリース | 株式会社アジェンダ
セミナーで触った画面キャプチャー
サクッと触った感じは、・Macらしい画面と操作体系(UI)
・シンプルな年賀状ソフト
のように感じました。
住所録部分です。
年賀状印刷部分です。
年賀状の裏面の部分はこんな感じ。
参考になりそうなレビュー記事
私は大抵ギリギリ発信することが多いのですけれど、今年はソースネクスト様から、「宛名職人 ver.23」をご提供いただいたので、早めに取り掛かかり始めました♪
私は昨年までずっと「ファイルメーカー」という会社が顧客管理に使っているような宛名専用のソフトではないものを利用し、自分でレイアウトを組んで年賀状の宛名を印刷していました。
Macで「宛名職人」を初めて使ったら…!ネットからDL、データ移行、宛名印刷、住所管理がとても便利と判明!:うさうさの月記帳:So-netブログ
2016-11-18の記事でファイルメーカーを使ってるので、パワーユーザーじゃないかなぁと思う。
ファイルメーカーより、専用ソフトの方がいろいろ楽っていうのはその通りだと思う。
ファイルメーカーというのは、WindowsでいうとMicrosoft Access(アクセス)みたいなアプリです。カード型データベースです。
Windowsはほとんど使う機会が無くなりました。ただ、年賀状に関してはMac購入後の一昨年も昨年もWindowsで作ってたのです。なぜならMacに年賀状を作成する環境がなかったから。
そろそろMacで年賀状を作る体制を整えたいな、と考えて調べたところ、Mac年賀状ソフトの定番として紹介されてたのが「宛名職人」でした。
Macで年賀状を作るため「宛名職人」を導入!「筆まめ」と機能比較してみた | りくまろぐ
2015年12月5日の記事
Windows版の「筆まめ」との比較があるので、分かりやすいのではないかと思います。
宛名職人
公式:Amazon:宛名職人 一覧
楽天:宛名職人 一覧
Yahooショップ:宛名職人 一覧
Vectorショップ:宛名職人 一覧

MacAppStore:宛名職人
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