タスクの作成
タスクスケジューラを立ち上げて、タスクの作成から作成します。「基本タスクの作成」のほうを選ぶとウイザード形式で作成ができます。
トリガー =>実行のタイミングを指定する
操作 => 実行ファイルやスクリプトを指定する
こんな感じで指定して、作成します。
(操作)スクリプトの指定
(1)
C:\Users\kuro\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32\pythonw.exe
又は
C:\Users\kuro\AppData\Local\Programs\Python\Python38-32\python.exe
「pythonw.exe」と「python.exe」の違いは、コマンドプロンプト(コンソール画面)が表示されるかどうかの違い
※kuroの部分は、ログインユーザー名
※AppDataは隠しフォルダ
(2)
ここに、作成したスクリプトファイルを指定
(3)
ここに、作成したスクリプトのフォルダを指定
(トリガー)起動時間の指定
GUI画面で簡単に設定できます。直近の時間を指定して、動作確認をした後で、本来の時間を指定すればよいかも
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