梨狩りのシステム
私が行った梨狩りのシステムは、・30分食べ放題で持ち帰りはできず
・お土産に一人2個、用意してあるあらかじめ収穫した梨がもらえる
でした。
プラッチックのナイフ
ナイフは、使い捨てのプラッチックナイフが渡されました。それと、ごみを捨てるゴミバケツ。あとは梨を選んで、取ってナイフでむいて食べるというわけです。
プラッチックのナイフで切れるのか?と思ったのですが、意外と切れました。
マイナイフを持ってきてる人もいました。プラスチックのナイフだとうまくむけませんし、それほど早くむけません。私の場合は力を切れすぎて2つに折れてしまいました。折れてもそのまま使ってました。小さくなったので力が十分伝わるので逆にこっちのほうが使いやすかったです。
梨の取り方
取り方は、梨の下(おしり)のほうをもって上に持ち上げるだけで取れます。はさみとかいらないんですね。私の行ったところの梨園は一つずつ紙の袋で包んであるので、見た目とかではわかりません。手で触って大きさと重さを見るわけです。どうも大きくて重いものがおいしいようです。
時期が早かったようで、少し小ぶりのものが多く、また小ぶりなものはまだ甘い?感じなかったです。
私は30分で5個ほど食べました。まだ5分ぐらい時間があったのでもう一個ぐらいは食べれたかもしれません。
5個ともみずみずしいくて良かったですが、やはり小さいものはまだ糖度が少し足りない感じでした。1個目で学習したので2個目からは大きくて比重の重そうなものを探すことにはしました。
もちろん冷やさすにそのまま食べます。
料金
バスツアーで参加したので、梨狩りだけの料金がいくらなのかわかりません。スポンサーリンク
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