ポイント
1.キッチンばさみで、スライスする2.料理酒を大さじ3程度まぶす
あとは、ラップをせずに、大体2分(600W)温めるだけで、ふっくら柔らかくジューシな「照り焼きチキン」に変身します。
お惣菜として売るために、水け?分を極力とる感じの調理方法を使ってるために、そのまま温めたのでは今一つの感じになるのだと思います。まあ、いまいちなのは買い手も良くわかっているようで、閉店間際になると値引きシールをはって売られてたりもします。
あと、骨付きでも、酒をまぶして温めるだけでも、かなり味わいの向上がありますので、ぜひ試してみてくださいね。
※もちろん包丁でスライスしても良いですが、キッチンばさみのほうが簡単です。
鶏本体が約2kgの場合⇒250度20分+200度70分の合計90分で焼き上がりの確認(180度なら約2時間) 鶏本体が約1kgの場合⇒250度15分+200度30分の合計45分で焼き上が
■レシピ ・鶏の半身 ・オリーブ油 フライパンで焼くだけで、それらしいものが出来上がりました。臭みがなさそうな鶏だったので、なんの味付けもせずにそのまま焼きました。 (皮側
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