・200円(税抜)
・栗あん
・保存料不使用(パン生地)
初めは、見た目から饅頭屋かなにかが売りに来てるとおもってたら、ロバのパン屋で蒸しパンだというのが分ったので買ってみました。
中身が何も入ってないものがなくて、とりあえず栗あんを選びました。たぶん、思い出とかないと美味しくない部類なんじゃないかなぁと思う。僕と相方は、いまいちだと思いました。不味くはないけど、美味しくもないって感じ。
見た目は、結構美しい感じ、遠くから見ると、饅頭にもみえるわけです。
中身はこんな感じになってました。
中のあんと外のパン生地があってない気がしなくもなく・・。
こんな説明のパネルがありました。
後述の「パン売りのロバさん」のメロディーと共に、人々の記憶に残っているロバのパン屋は、株式会社ビタミンパン連鎖店本部という、京都市に本社を置く蒸しパンの行商を行なっていたチェーン店である。社長の桑原貞吉は、浜松の代理店だった亀屋パンの社長の発想を買い、1953年(昭和28年)に、浜松市と京都市とで移動販売を始めた。これが、四輪の馬車を牽くロバのパンとして日本各地で昭和30年代に見られた馬車である。
ロバのパン屋 - Wikipedia
Wikiで調べても、このパン屋ですね。本当に、この当時も、今回のような蒸しパンを売ってたんですかね?
ちょっと見てみたけど、路線はこの路線みたい・・。
今回購入した時のパンフレットに書かれている店名
スポンサーリンク
コメントを残す