Panasonic ホーム保安灯 WH1101の電池交換をしてみた

  • 投稿 : 2011-08-26
  • 更新 : 2018-01-26

本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

追記:2018/01/26
2011/8頃に電池交換したようですが、6年ぐらいたってますが、電池はまだ大丈夫のようです。



ハンディホーム保安灯 WH1101がつかなくなったので、電池交換をしてみました。内部に充電池を持ってるようで、説明書には2年程度で交換してくださいと書いてます。

この商品は、コンセントにつけておくだけで、停電時に勝手に保安灯が付きます。もちろん、スライドスイッチもついてるのでコンセントから外して、スイッチをONにすると点灯します。案外便利なものなので震災以後結構売れてるようです。おまけに、交換用の充電池も半年ぐらい品切れのようでした。

私が持っているハンディホーム保安灯 WH1101の内部に搭載されていたのは、「WH9902」だったのですが廃番のようで代わりに「WH9905」が使えるようでしたのでそちらを購入しました。

購入してみると、形も規格も同じようでした。で電池も向きを正しく入れるとすんなりと交換できました。電池交換で難しいと感じたのは、内部を開くところです。側面のへこみを利用してドライバーなどでやればよいみたいです。

ちなみに新品(本体)は2500円程度、交換用の電池が1000円程度です。ネットショップで購入すると送料がネックになりますね。私は、楽天でメール便(160円)対応してるところで買って、1150円でした。

Panasonic ホーム保安灯 WH1101関連商品一覧(Amazon)
Panasonic ホーム保安灯 WH1101関連商品一覧(楽天)
Panasonic ホーム保安灯 WH1101関連商品一覧(Yahooショップ)



スポンサーリンク
タグ#修理