選挙に行って、白紙投票しないことが重要です

白紙投票だって、意味ないとは思えない

意味あるというのが、どういう意味があるかという部分を考えないで、単に意味があるという思い込みだけでは真実は見えないかもしれません。

選挙に行かないということにも、意味がないとは言えないんです。だって、投票率という結果が出てくるからです。でも、選挙に行かない(投票しない)ことは、意味のないことだと考えるのなら、白紙投票も同じぐらいに意味がないのです。

白紙投票に意味があるといってるのは、無知な人か、価値観が投票という選挙にこだわらないか、白紙投票を進めて得する人達だと思います。

投票しない、白紙投票することで有利になるのは、組織票がある候補者や従来なら保守の人たちです。よく考えればわかると思います。

なぜ、意味がないのか?

選挙(投票)は、あなたの意見を代弁してくれる人を選ぶものであり、それ以外の方法を用意されていないからです。拒否するとかそういうものはないからです。

意思を示すというのが、国政に反映させるという意味であれば、その通りなのがわかるでしょう。

選挙に当選した人が、国政に意見を反映できるからです。白紙投票と投票しなかった人の意見は一切反映されてません。

どうしても、賛同できる人がいない

賛同できる人なんか誰もいないのに、選挙なんか無意味だ、世の中が間違っていると考えている人は、選挙に対して誤解しています。選挙は、立候補することができるからです。

賛同できる人がいない場合は、代わりの候補者を立てる、自ら立候補するというのが選挙なのです。投票する(選択する)だけのものだという受け身ではダメだということです。

しかし、実は簡単には立候補なんてできません。

 現行の公職選挙法は、国民が選挙(町村の議会議員選挙を除く)に立候補するとき、いわゆる供託金を準備しなければなりません。より具体的に説明すると、候補者一人につき、以下のような金額(あるいは同額の国債証書)を供託しなければなりません(公職選挙法第92条)

衆議院小選挙区選出議員の選挙 300万円
衆議院比例代表区選出議員の選挙 600万円
同 小選挙区との重複立候補の場合 300万円

<省略>

以上の供託金は、一定の得票(例えば衆議院小選挙区選出議員の選挙の場合には有効投票総数の10分の1)を獲得すれば、立候補者本人に戻ってくるのですが、その要件を充足しなかった場合には国家に帰属することになっています(公選法第93条、第94条)。

Q4 選挙に立候補するときに供託金を準備させることの是非は?

この制度に問題があるかは、今回は考えないことにしましょう。
選挙が終わってからでも、十分考えられることです。

それなら、賛同できる人がいない場合は、どうすればよいの?

候補者の中から、無理にでも選ぶべきです。判断基準は、あなたが「少しでも」得するだろうという人に入れるだけで問題ありません。世の中が良くなるような人とかそういうことを考える必要がないのです。

人口比率でも、庶民が大半ですから、庶民の人たちが自分自身が得すると思う人を選ぶだけで、民意が反映されるからです。

ただ、得をするというのが、目先の得の場合は、結果として損をすることになることがほとんどですから、本当に得になるかというのを考えなければなりません。


なぜ、世の中のためでなくて、自分が得する方向なの?

日本のため、社会のため、会社のためという名目で、正しい判断ができない人がいるからです。
また、何かをごまかすために、そういう名目は便利なんですね。

なぜ、国民の一人一人のためではないのか?、従業員一人一人のためでないのか?というのをよく考えてみてください。
日本が良くなれば、会社が良くなれば、その構成員だってよくなるはずだというのは、錯覚です。

良くなった場合に、その利益配分がどうであるかとかそういう部分が全然考慮されていないと思います。
利益配分が不公平でも、昔のようにその構成員もそれなりにもらえた時代は今後はそんなに簡単に来ないでしょう。

最近は、心地よい大義名分を簡単に思いつく人たちがいますから、騙されないように。

なんか、この日記にいろいろ疑問があるんだけど

理屈はどうでもいいんです。
選挙に行って、投票してください(白紙投票はダメ)。

理不尽な状況で、一番得するのは上記の方法論だから、お勧めしてるだけです。

どうせ勉強しても東大なんかにいけないから、勉強してもムダというのと同じです。
少し勉強して、三流大学行ったほうが、ぜんぜん勉強しないよりもマシかもしれないことだってあるでしょう?

妥協して誰かに投票したほうが、そうしないよりも得なはずということです。

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