前知識
アスパラの根元側は皮が硬くて筋っぽくなっているので『硬い部分を折って』『さらにピーラーで皮を数センチむく』ことで、筋っぽさを感じずに美味しくアスパラを食べることができます。
ゆでる時間は『普通の太さで1分30秒〜45秒』『太めのもので2分』が目安となります。
アスパラのゆで方/下ごしらえ:白ごはん.com
根元を、折れる部分でポキッと折る。折れた下側は堅くて筋っぽい。はかま(ガク)を包丁で取ると、口当たりがよくなる。
グリーンアスパラガスのゆで方 レシピ 城戸崎 愛さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう
軸と穂先の茹で上がりを、ムラなくシャキッとした均一の食感にするには、「軸から先に入れる」のが鉄則。アスパラガスが1本そのまま入る大きさの、鍋やフライパンを使いましょう。
沸騰した湯に塩を入れ、アスパラガスの軸から先に入れます(写真)。20~30秒ほどしたら、倒すようにして全体を入れ、2~3分茹でます。
シャキッと仕上がる!アスパラガスのおいしい茹で方|カゴメ株式会社
僕がやっている簡単な方法
・初めから、太さに合わせて、切っておく・茹で時間は1分半ぐらい(細い部分)
・根元の太い部分は先に入れて、30秒後に細い部分を投入
・水にさらす必要なし
・沸騰してから投入
今年の夏は野菜が高かったですが、国産のアスパラガスが結構安い気がしたので購入しました。
根元を切ったり、根元をピーラーですこし向いたりして、下処理します。下処理した後で、この大きさだと3等分ぐらいにします。
太い根元を先に投入して、30秒後にほかの部分を投入。細い部分のゆで加減をみて、取り出します。細い部分を入れてから1分30秒ぐらいのはずです。
塩を入れるのを忘れずに!! 彩が全然違います。
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