「ぶたぶたこぶた」のフレーズは覚えてるけど、食べた記憶があまりなく。でも、今回食べてみたら、食べたことがある味だった。
定番で、まずくもなく、おいしくもなく(ごめん)って感じかな?!
で、よくよく考えてみたら、たぶん、カップ麺の「ワンタンメン 」を食べたことがあるのだと思う。ワンタンの形が記憶と違うので、袋めんでなくてカップ麺だと思う。袋めんは、もしかすると、今回初めてかも。
調理してみた
麺にワンタンが貼りついてます。昔からこんなんですかね?! 初めて見た感じ。
・白菜投入
・ゆで汁すてる
・スープは粉
まあまあ、おいしいと思う。多くは、スープの味だと思う。
原材料、カロリー
原材料情報
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、豚脂、植物油脂、食塩、しょうゆ、植物性たん白)、スープ(食塩、粉末しょうゆ、でん粉分解物、カツオエキス、香辛料、豚脂、オニオンパウダー)/調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、加工でん粉、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、増粘多糖類、香料、酸味料、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆を含む)
(袋)ワンタンメン 5食パック | エースコック株式会社
1袋あたり
カロリー:430kcal
塩分:6.6g(めん・かやく2.3g/スープ4.3g)
塩分、多いね!!
参考
現在も同社の看板商品となっている「ワンタンメン」が発売されたのは1963年。「♪ブタブタコブタ、お腹が空いた、ブー!」のCMソングとともに大ヒットし、エースコックの「こぶた」は日本全国に知れわたるキャラとなりました。
味の決め手は松茸の香り
そうめん職人だった同社の研究員がラーメンの細い麺に合うワンタンを開発したが、問題はスープだった。ラーメンとワンタン、両方の美味しさを引き出す味はなかなか決まらない。オニオン、ガーリック、山椒、ゆず......ありとあらゆる旨味や香りを試した末、生み出されたのは鰹だしにほのかな松茸の香りを加えたタンメンスープ。1963年8月、この独自開発したスープを別添にした即席ワンタンメンが発売された。
即席麺の創成期から続く基幹ブランド、エースコック「ワンタンメン」 | 宣伝会議デジタル版
コメントを残す