リチウムイオン充電地は、復活させることは可能か?!

リチウムイオン充電地は非常に危険ですので、ダメになった場合は素直に新しいものを購入したほうが良いでしょう。

実際にこの記事および引用先に書いていることを行うことは、危険です。もちろん、私は責任を持てません。

デジカメや携帯電話、PDAなどに使用されているリチウムイオン充電地なのですが、3.7V程度のものが多いように思います。
[-][T][+]の3端子がある場合がほとんどだと思います。

デジカメに使用されているリチウム電池(正確にはリチウムイオン電池)には、『+』端子と『-』端子の他にも端子があります。私が使っているカメラの電池には、『T』と記された端子が付いています。『T』端子がどのような役割をしているのか分かりませんでしたので調べましたところ、充電している電池の温度を監視するための端子でした(→こちら
リチウム電池の『T』端子 - ジョージのつれづれぐさ

引用 http://industrial.panasonic.com/www-data/pdf/ACA4000/ACA4000PJ4.pdf


手持ちにあるリチウムイオン充電地が充電しても充電できないので、テスターで電圧を測ってみると0Vなのです。完全放電してしまったのかな?と思ったのですが、さすがに0Vというのはおかしな気がして、ちょっと調べてみると、電池の内部には保護回路があって、状態がおかしくなると遮断して充電すらできないようになるようです。だから、0Vを示すんだと思います。

以下を参考に、試行錯誤?でやってみたのですが、結局0Vからは脱出できたが、電圧が2.5V?程度しか示せないのでやっぱり死んでたようです。

追記:2013/07/29
カシオのデジカメの充電池NP-50は、この方法で復活することができました。
テスターで計測すると0V、充電しようとすると赤いランプが点滅(異常を知らせる?)の状態で、以下の方法を使用すると、
充電できるようになり、充電中の点滅はなくなりました(赤いランプの常灯)。

追記:2013/08/16
HT-03Aに付属の充電池も、この方法で充電できるようにはなりました。

追記:2016/05/03
カシオのデジカメの充電池NP-130もこの方法で復活しました。どうもカシオのデジカメの充電池は、ちょっとでもおかしくなると0Vになるようになってるみたいですね。

やり方

最も使用頻度が高いカメラがカシオのExiLim「EX-S2」だ。200万画素で固定焦点のシンプルなカメラであるが、小さくていつも携帯できることが最大の理由である。

新しい電池を2ヶ月程前に購入したが、S2に入れたまま1ヶ月以上放置しておいたら完全放電してしまい充電ができなくなった。充電ランプがいつまでも点滅を繰り返し充電を開始しないのである。デジタルボルトメータで電圧を測ってみたが、0Vである。リチウム電池の充放電についての知識は全くないが危険を覚悟の実験を開始。直列に接続した単3乾電池2本とNP-20の+と+、-と-の電極をケーブル2本でチョン、チョンと1秒程度2回接続。怖々とNP-20を充電器に戻して充電を行うと見事復活しました。(危険ですので追試厳禁!)

デジカメ用電池 NP-20復活! - 趣味としての湖沼学

最初に電池を充電器にセットする際に、三つある電池の端子のマイナス端子のみ通電されない様に紙切れかテープなどで覆って充電器にセットします。つまり、プラス端子とT端子だけで通電する状態にして充電器にセットすると言う具合です。コンセントにセットするとチャージランプが一旦点灯しますが、暫くすると自然に消灯します。消灯したら直ぐにマイナス端子の絶縁していた物を外します。再び充電器にセットします。チャージランプはこの時点でも消灯したままですが、専用充電器に電池をセットした状態でコンセントから抜いて直ぐに差してください。

この後は普通にチャージランプが点灯し満充電されると消灯するので、次回からは正常に使える様になります。では何故ご臨終の状態だった電池が復活できるのかと言うと、電池の内部には保護回路が組み込まれていて、電池自体に異常な状態になると強制的に充電されるのを防ぐ機能が備わっています。今回のやり方で保護回路のロック解除する事ができて復活出来た訳です。解除方法は機器メーカー毎に違うので、ルミックスの場合は殆どこのパターンで完全放電し保護回路によりロックされた電池を復活させる事ができると思います。
99%お気楽な日々の中で・・・: 甦れ!リチウムイオン充電地


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