電解コンデンサ交換に関するアレコレ

今まで調べたものをまとめておきます。

電解コンデンサの極性(+/-)


・足が長い方が、プラス(+)
・足が短い方が、マイナス(-)

・帯があるほうがマイナス(-)


基板の方にも区別が書かれてる場合が多いです。白線が書かれてる側がマイナス(-)です。帯があるほうと一致してるのを確認すればよいかと思います。


こちらは、太い黒線の部分がマイナス側ですね。


+/-とか書いてある場合もあります。

同じ規格の電解コンデンサがない場合

アルミ電解コンデンサーの実際の容量は、もともとバラツキが大きいし、正確な容量が必要な場所には使われません。
したがって、2倍位大きい容量でも問題ありません。
しかし、指定より小さい容量では能力が劣るのでNGです。
耐電圧は、指定の物より大きければ、いくら大きくてもかまいません。
電解コンデンサを交換したい。 -液漏れしているコンデンサを交換しよう- その他(パソコン・周辺機器) | 教えて!goo


・もとより電圧の大きいものはOK
・もとよりも容量の大きいものはOK

このあたりは自己責任で・・。容量ももとより大きすぎる場合は個人的には不味いんじゃないかなぁと思います。
電圧は、たぶん耐圧電圧なので大きくても大丈夫なのだと思います。ただし、耐圧電圧が大きいほど、直径が大きいとか大きさが大きいとかいう場合があるので、元の基板に設置できないとかはあるかとは思います。

放電の仕方

自己責任で!!

高圧でないかぎりは、ショートさせるだけでいけそうですが・・・。

その1

<高圧用>
コンデンサに溜まった電荷を安全かつ短時間に放出させる最も簡単な方法は、適切な値の「抵抗器」をコンデンサに両極に当てることで足ります。
これくらいであれば3W型の抵抗で充分に間に合います。



<低圧用>
100Vの電圧を与えた時の消費電力が3~4Wくらいになる抵抗値としては3.3kΩがいいでしょう。
My Toy Box


<高圧用(100V-400V)>
               +--|>|--+
               |       |
<-----47k/3W---+--|<|--+----->
                 LED
<低圧用(100V-400V)>
               +--|>|--+
               |        |
<--+--10k/1W---+--|<|--+----->
   |             LED   |
   +------3.3k/3W------|
http://www.op316.com/tubes/toy-box/cshort.htm

こういうのを自作して使うと、安全そうな気はします。

その2

「安全に」とおっしゃるのであれば、抵抗である程度ゆっくり放電させるのが一番です。

コンデンサの容量、印加されていた電圧が分からないので何ともいえませんが、
10kオーム程度の抵抗をコンデンサの両端につなげて放電してはいかがでしょうか?
安全にコンデンサを放電させる方法。感電防止法。 -使い捨てカメラ等の- 物理学 | 教えて!goo



その3

コンデンサの両端子を導通する物でショート
させれば良いのです。
例えばドライバーやラジオペンチ、電線等です。

但し、高電圧の物だったり、高容量だった場合は
結構な火花が出たり、端子などが焼けますので
抵抗値の低い抵抗器で電流を流せば良いと思います。
コンデンサに見合ったワット数の物を使用して下さい。

P(W)=コンデンサに表記されている電圧の2乗(V)/使用した抵抗値(Ω)

例えば1000uF/50Vの物を100Ωの抵抗器で放電させたとしたら、

P=50×50/100=25(W)となります。が、余裕を持った方が良いので
30Wとかの物を使用しましょう。
電解コンデンサー 放電の方法 - 電解コンデンサーは電気を蓄えていて危険だそ... - Yahoo!知恵袋


電解コンデンサーの寿命


7年から10年ってところではないかなぁと思います。

電解コンデンサの良品故障品の区別


テスターを使ったチェックの仕方

放電済みの電解コンデンサーの抵抗値を測る場合は、コンデンサーの-極にテスターの-電圧、+極にテスターの+電圧を当てます。厄介なことは、デジタルテスターの場合は+極が赤テスター棒に出てくる機種と、黒テスター棒に出てくる機種とがあることです。これを知るためにははもう一台のテスターが必要になります。

測定開始直後の抵抗値は低い値を示しますが、まもなく∞(導通無し)となればコンデンサーは正常です。
できれば、新品のコンデンサーとの比較をすれば分かり易い結果が得られます。この測定はアナログテスターの方が適していますが、デジタルでも不可能ではありません。なお、アナログテスターは黒テスター棒に+が出てきます。そして反応も早いため、0.1μF程度の小容量のコンデンサまで検査することができます。
電気測定器の使い方


・デジタルテスターの場合は+極が赤テスター棒に出てくる機種と、黒テスター棒に出てくる機種とがある
・アナログテスターは黒テスター棒に+が出てきます

この点が注意!!

o.2ベストアンサー
回答者: taka113 回答日時:2004/02/15 16:10

電気的に良否を判定するには、必ずコンデンサーを基板から取り外した状態で測定器をあてます。専用の測定器があるのですが、テスターで直流だけ加えて簡単に判断する方法もあります。コンデンサーの両端をあらかじめショート(容量が大きい場合は数百オームの抵抗を接触させる)させて電荷を抜き、抵抗測定レンジにしてテスターの+極をコンデンサーの+極に、マイナス極同士も同様に接触させた状態で、メーターを読み、時間とともにメーターの表示が大きくなっていけば大まかに言って良好です。
コンデンサの良品故障品の区別 -テレビが故障してしまって修理している- その他(パソコン・スマホ・電化製品) | 教えて!goo



抵抗レンジで測るときは放電状態で、最初はOΩで徐々に
無限大になるのが正常です。不良の場合は最初から無限大に
なります。

この時、テスター棒の+側にはテスター内部電池のマイナスが、
マイナス棒にはテスター内部電池のプラスが来ているので、
赤のテスター棒はコンデンサーのマイナスへ、黒のテス
ター棒はコンデンサーのプラスへ接触させます。

抵抗レンジの場合は必ず電解コンデンサーの放電状態で測ります。
蓄電状態ではかると充電されている電気でテスター本体が壊れる場合がありますので注意してください。
日記 新しいことを始める  燃費向上★コンデンサーチューン 電解コンデンサーの寿命の確認方法


この記述は、アナログテスターの話だと思う。引用先の写真もアナログ


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