・熱収縮チューブを通しておくのを忘れずに
・半田ごての熱でも収縮する
・チューブの大きさ(径)にも注意が必要
以上、今回の失敗を踏まえての注意事情・半田ごての熱でも収縮する
・チューブの大きさ(径)にも注意が必要
・Lenovo G560のACアダプターの断線を修理してみる
前回のリベンジのつもりで、再度やってみたのですが、また少し?失敗しました。
・ダイソーで、熱収縮チューブを購入した
熱収縮チューブはダイソーで買いました。
熱収縮チューブを忘れず通しておきます。
半田付けするときの熱で、熱収縮チューブが縮みました。仕方がないので、縮んだ部分だけハサミで切り取ります。
熱収縮チューブをかぶせて、ドライヤーの熱風をふきかけます。
熱収縮チューブが縮んで、密着して固定されます。ここまでは、まずまずの成功。これでショートする危険はまずなくなりました。
あとは、熱収縮チューブを通すだけなのですが、径が小さくて頑張っても無理です。最初からやり直すモチベーションがなかったので、ごまかすことに・・。
熱収縮チューブを半分に切ったものを用意して、はさみます。
熱収縮チューブは熱を加えても縮むことはあっても、くっつかないようです。仕方がないので、ナイロン糸でぐるぐる巻きにして固定します。
もし、熱収縮チューブの径がもう少し大きければ、この段階でドライヤーの熱風をあてて完成だったんですけどね。
仕方なく黒のビニールテープで巻いておきます。
自己融着テープ
追記:2021/05/27

【ダイソー】自己融着テープを 購入して、使ってみた
ダイソー1か月前ぐらいに見かけて買いました。ネットで検索する限りでは、かなり昔から販売されていたようです。「ベト付きにくい」と「ベト付かない」は意味合いが違うので要注意?!
ビニールテープの代わりに「自己融着テープ」を使ったら、かなり良くなった。お勧め。
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