イマジナリーフレンドは、欧米では、赤毛のアンというキーワードがでてきて、ちょっと納得しかけなんですが・・・・・。
子どもにはふつうにあることと考えられているそうです。
そういえば、小川洋子の「猫を抱いて象と泳ぐ」の主人公も、
イマジナリーフレンドが印象的に描写されていました。
男の子に多いのか、孤独な子に多いのかはわかりません。
赤毛のアンだって大勢のイマジナリーフレンドがいましたし・・・。
うちはムスメがイマジナリーフレンドを持っていて、
息子のほうが超現実的でした。
ちかおばちゃんの生活と意見 イマジナリーフレンド
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