Puppy Linuxの日本語版ですが、それなりに使えます。ネットとかもできます。
ダウンロード場所
■LinuxLive USB Creatorhttp://www.linuxliveusb.com/
■Puppy Linux日本語版
http://openlab.jp/puppylinux/README-ja.html
今回は、それぞれ「LinuxLive USB Creator 2.8.5.exe」「pup-431JP.iso」を使用しました。
使い方
実際にやってみるのが一番だと思います。簡単なのは簡単です。USBメモリーの中にファイルなどがある場合はバックアップしておかないと多分消えます。
あと、Windowsでも起動とかいう機能がありますが、これは内部?でVirtualBoxを起動して動作させてるだけのようです。
【参考になるサイト】
■CentOSの場合
・Linux Tips: CentOS を USBメモリからブートするには
■Fedoraの場合
・LinuxLive USB Creator(LiLi) - データの保存ができて、VirtualBoxで起動可能なLive USBを作る - 憩いの
■Ubuntuの場合
・パソコンユーザのつぶやき: UNetbootinより素敵な、Linux Live USB Creator でUSBメモリへインストー
Puppy Linuxってどんな感じ?
もちろん、Puppy LinuxはCDブートとかもできますよ。スポンサーリンク
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