僕自身は「りんご」は昔からあまり好みじゃなかったんですが、ここ数年もらう信州の「リンゴ」は美味しいなぁと思ってます。
・やわらかい
・甘い
・酸味はほどほど
もらい物は、形が悪いので売り物?にはならないんだと思います。形のよさそうなのを写真には撮りました。形がわるいと、写真だと特に、美味しく見えないんですね。
追記:2017/11/28
弘前のリンゴも食べてみたが、美味しいけど、硬め?で酸味強めで、昔からのリンゴの味のような。
まあ、昔食べたリンゴが、青森のりんごだからだと思うが・・。
弘前のリンゴも食べてみたが、美味しいけど、硬め?で酸味強めで、昔からのリンゴの味のような。
まあ、昔食べたリンゴが、青森のりんごだからだと思うが・・。
検索で調べたもの
青森りんごと長野りんごとではどちらが美味しいの? 味など特徴の違いはあるのですか?
基本的にはどちらもりんごという同じ果実ですが、まったく同じ品種で比べた場合には、一般的には青森りんごは実がカタめでしまっており、一方で長野りんごはやわらかめと消費者はとらえているようです
青森りんご「りんごりんご」
やっぱり、長野りんごの方が「やわらかめ」というのはあるみたい。同じ品種でも、育った環境で違うってことのようです。
bodebodebodeboteさん 2015/11/1020:25:45
一般的と言いますか、業者の間では長野県の南信州産が一番です。これは、気候がちょうど良いからです。
青森県産のりんごサンふじと長野県産のりんごサンふじとどち... - Yahoo!知恵袋
9月になると、信州では本格的にりんごの収穫が始まります。長野県のりんごの生産量は青森県に次ぐ2位。H27年度のデータによると青森県が57.9%、長野県が19.4%で、この2県で全国の約8割のりんご作られていることになります。
9月下旬から10月にかけては、「りんご3兄弟」と呼ばれている「秋映え(あきばえ)」、「シナノスイート」、「シナノゴールド」の順で収穫が続きます。この3種は長野県のオリジナル品種です。
11月になると生産量が最も多く人気も高い「サンふじ」です。収穫の最後を締めくくります。
袋を被せずに太陽の光をいっぱい浴びて育てたりんごには、サンが付きます。味、栄養価ともに高いので、旬の時期はサンが付いたりんごがオススメです。
Coffee Break:【信州でりんごの収穫が始まりました】
リンゴの品種の見分け方がわかりませんが、たぶん食べた(写真)のは、「サンふじ」じゃないかなぁと思います。
袋をかぶせないのは、「サン」がつくというのは初めて知りました。
また、袋を掛けたものはかけないものに比べて貯蔵性がいいこともわかり、 「ふじ」の場合、貯蔵法によっては翌年の夏まで日持ちさせることが可能です。 従って有袋栽培はりんごの販売期間を長くしたという利点もあります。
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数々の利点が多い「有袋栽培」ですが、 1)無袋栽培に比べて食味が劣る。 2)袋代などのコストが掛かる。 3)袋掛け、袋剥ぎなどの労力が掛かる。 という欠点もあります。
工藤農園 袋掛けについて
袋ありなしでも、味変わるみたい。気候でかわってもおかしくない雰囲気ですね。
siizumiyufuさん 2011/10/507:09:58
品質のいいやつならリンゴ切った時芯のまわりがリンゴの蜜で身が変色してます。なおそれどうやって判断するかというと、リンゴひっくり返して下さい。 ヘタのついてるほうでなくて下の方。 その部分が赤いほど甘いで
土日に長野県に行きます。 - お土産に特産のりんごを買いたいのです... - Yahoo!知恵袋
芯の周りの話は、その通りっぽい気が・・
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