桔梗信玄餅を食べてみた【山梨】

  • 投稿 : 2019-08-21
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『手づくりの味』を大切に守り続けてきた桔梗信玄餅。餅づくりはもちろん、黒蜜もとろりとした独特のコクと風味、味わいがあり、一味違った舌触りは桔梗屋ならではのものです。
お日持ち:12日程度
桔梗信玄餅|商品詳細||桔梗屋

桔梗信玄餅(ききょうしんげんもち)は、山梨県笛吹市の製菓メーカー・桔梗屋が製造・販売する土産菓子である。
1968年(昭和43年)から販売している。2つを一枚の不織布の風呂敷で包んだ2個包みから25個化粧箱入りまで数種類用意されているが、8個入りは布袋入りである。風呂敷を模したビニールで包まれたポリ製の器のきな粉に求肥が3切れ埋没しており、別添の黒蜜をかけて食す。
桔梗信玄餅 - Wikipedia

お勧め度:(3.1点)

・素朴な甘さ(きな粉、黒蜜)
・お土産(名物)にしては美味しい部類
・パッケージがしゃれてる

複数個入りのパッケージ

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2個入りのパッケージ

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こちらは、ビニールの味気ないパッケージ。

食べてみた

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皿に取り出して、食べたほうが良いと思う。

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きな粉のままで食べてもおいしいし、黒蜜をかけてもおいしいと思う。

原材料、カロリー

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1個(1パッケージ?)
カロリー:170kcal
塩分:0g

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硬い時は、室温?にしばらく置くと柔らかくなるそうな。

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