医薬品情報に関して
医薬品に関しての情報は、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構がやっている「医薬品医療機器情報提供ホームページ」がおすすめです。医療関係者向けの情報も取得できます。次にお勧めは、製薬会社です。ここも医療関係者向け情報が取得できます。あまりわかりやすい資料ではありませんが、かなり正確なことがわかります。副作用についても発生確率や重症度もわかります。

ネットでいろいろな情報があふれてますが、上記の情報と照らし合わせて利用されるのが良いかと思います。

病院で睡眠導入剤(マイスリー、レンドルミン)を処方してもらう
病院で、睡眠導入剤を処方してもらうのはそれほど難しいことではないようです。不眠を少し訴えれば、内科あたりでもマイスリーやレンドルミンあたりの薬を処方してもらえます。まずは気軽に相談されることをお勧めします。

睡眠導入剤の主なもの
【超短期型】
・ハルシオン (医薬品情報
【短期作用型】
・マイスリー (医薬品情報
・ラボナ (医薬品情報
【中期作用型】
・レンドルミン (医薬品情報
【長期作用型】
・ベンザリン (医薬品情報
・ユーロジン (医薬品情報
・ロヒプノール (医薬品情報
【超長期作用型】
・ドラール (医薬品情報

睡眠導入剤の使い分け
寝つきが悪い場合は短期・中期作用型を、中途覚醒や睡眠が浅い場合は、中・長期作用型を処方されるケースが多いです。複数処方されている方もいます。また個人差もありますので、医者の処方どおり服用するようにしましょう。
頓服的に服用していて、効きすぎて朝起きるのに困ってるなどでしたら、薬を半分に割って服用してみてもよいでしょう。たいていの睡眠導入剤は半分に割れるようにすじが入ってます。

依存性はあるの?
依存性ですがあります。ただし、医者の管理下で医者の処方どおり服用している限りかなり安全だといわれてます。最近の睡眠薬(睡眠導入剤)は長期の服用しても問題ないとされています。依存性には、精神依存と身体依存があります。睡眠導入剤の依存性は両方あります。

離脱症状はあるの?
頓服的(スポット)で短期に服用してる場合はほぼないです。
離脱症状というのは、急にやめると眠れなくなるとか手が震えるとかそういう症状のことを言います。これを防ぐのは簡単で、段階的に薬の量を減らしいくこと(減薬)で問題なく辞められるそうです。量を減らせない場合は、2日に1回とか3日に1回とかすることで減薬していきます。

追記:2011/05/07
長期服用ですが、肝機能に負担がかかる薬ですのでよくあるのは肝機能に障害が出る場合です。よくあるといってもほとんどありえません。そのあたりは、副作用情報などで調べてください。肝機能に関しては、定期的に血液検査をすることで簡単にわかるものです。

睡眠導入剤や向精神薬を服用している場合は、定期的に血液検査をして肝機能に問題が出てないかを調べることもあります。めったに出ないので、血液検査をしてないところもありますが、患者側からいえばちゃんとしてもらえます。

追記:2011/07/08
向精神薬(睡眠導入薬を含む)は昔は処方が14日までに制限されてましたが、今は一部が30日まで可能になってます。あくまで日数ですので錠剤数や種類とは関係ありません。1日分の睡眠導入薬として複数出されていたりしても1日は1日分として計算されます。
薬局の薬剤師あたりに聞けば、教えててくれると思います。あくまで法律上の制限ですので主治医が1週間しか出せないといえば、1週間しか出ません。

追記:2011/07/11
レンドルミンが効かないとかいうこともあります。それは病状などによります。薬を処方できるのは医者だけですので、主治医にその旨伝えて相談することです。
弱い・強いは比較の問題ですので表現が難しいですが、レンドルミンは比較的弱い部類の睡眠導入薬です。お年寄りなどにもよく処方されています。
健康な人が、レンドルミンを服用すると眠くなります。
レンドルミンでは眠くならないという症状を主治医にお伝えください。
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