【修理】スーツケースのキャスター(タイヤ)を自力で補修をしてみる

自己責任で!!

やったこと

<現状>
・キャスター部分が原因だと思われるが、なんとなく重くなってる気が・・。
・Lサイズ(約75x50x30cm)

<やったこと>
・キャスターの回転部分のベアリングの掃除
・タイヤ部分にゴム板(ロール)を接着して補強

イオンで購入した安物で十分元を取るほど使ったけど、壊れてないのでこれからも使うつもりなので、現状が少しでもマシにならないかなぁと思ってやってみました。

安物=重い=>仕方がない=>でも新品の時よりも重い気がするのは、たぶんタイや周りの劣化だと思います。

補足

これから買う人は、「軽い」「有名メーカー(ブランド)」のものを買ったほうが良いと思う。軽いのは正義です。

検索で調べた事例

タイヤごと付け替える

スーツケース修理記録 | rohhi space
スーツケースのキャスターのタイヤ部分を修理する | Beelationship

「元のものを破壊して無理やり外す」「ナットとネジで軸を固定」とかで、成功すればよいけど、失敗すると2度と使えない状態になりそうな・・。あと、ナットとネジで固定というのももともとそういう構造になってない理由があると思うので、微妙な気が・・。

タイヤ部分にゴム板(ロール)を巻く

スーツケースのキャスターゴムの自力でかんたん修理方法

ゴム板(厚さ2mm)を使用してるみたいですね。

キャスターのゴムがぼろぼろになって取れかけていました。
ゴム板をキャスターに糊で付けるだけでは、応急処置にしかならないようです
スーツケースのキャスター修理:1000万円台のローコスト高気密・高断熱住宅って?:So-net blog

ゴム板(厚さ3mm)
キャスターのゴムがすべて取れてると厳しそう

修理方法案
(a)新しいキャスターに付け替える
(b)ドーナツ型の車輪を半月型に切ってから接着
(c)薄いゴムを何重にも巻きつけて接着

(a)ができれば一番よさそうだが、キャスターの土台部分含めてはずすとか、キャスターの車輪部分のみはずすのは特別な道具がないと無理っぽい。
(b)は車輪の形はまともになりそうだが、強度の面で不安。
(c)は良さそうに見えるが、接着が徐々にはがれてこないか不安。

ネットで調べてみると同じように壊れた経験をしている人がいて、その中にエポキシパテを使って修理している人がいた
ω通信:スーツケースのキャスター - livedoor Blog(ブログ)

ネットで調べると上記のどれかだと思う。
あと、ゴムの部分が完全にダメになってる場合は、エポキシパテも悪くなさそうに思う。

キャスターの回転部分のベアリングの掃除

ベアリング部分は、油(グリース?など)が吹き付けてあるはずなので、支障がない場合は何もしないほうがよいと思います。

いざ補修しようと思って写真に残そうとすると、結構汚れていることに気づきました。今までタイヤの部分しか拭いたことがないのでそのほかの部分はこんなことになってるとは思いませんでした。あと、回転する部分が左側と右側とではちがって、右側はジャリジャリする感じでスムーズに回転しません。

ちょっと掃除をしてみると、粉塵のような黒い細かいものがボロボロ落ちてきて、これが原因なのかなぁと思わなくなく・・。

この部分、ベアリング(金属の玉)が入っていて、滑りよくなってるようなのですが、この部分に粉塵?砂?が入ってたようです。

ベアリング部分は、油(グリースなど)も一緒にとれてしまったと思うので、シリコンスプレーをかけて回転がスムーズになってることを確認してから、グリースも軽く吹き付けておきました。

この部分の回転が良くなるだけでも、もしかすると軽く感じるようになるかもと思います。

タイヤ部分にゴム板(ロール)をまいて補強

うまく仕上げるコツは、接着剤にもよりますが、ドライヤーの温風をあててねちゃねちゃした状態で接着することです

新品時代の記憶がないのでわかりませんが、それなりにすり減ってるのかも?!と思います。当初の予定通り、ゴム板をまいて補修してみようと思います。

幅だけ計って、ホームセンターに使えるものがあるかどうかを探しに行きました。

厚さ1㎜のゴムロールがあったので、あまり深く考えずに購入しました。

こんな仕様の商品です。

養生テープをタイヤ部分に貼り付けて、それと同じ寸法のものをゴム板から切り出します。たぶん、ホームセンターに行く前にこれをして、サイズを計っておいたほうがよかったかもとは思います。

ゴム板に貼り付けます。タイヤの径が小さいのに、結構な長さ必要なんですね。

念のため、長めにして切り取ります。実際には、貼り付けるときに少し伸ばすので、長めにする必要はあまりなかったかもとは思いますが、今回初めてなので加減が分りませんでした。

ボンドは100円ショップのものを利用します。ワッツさんで購入したものです、ボンドの色は黄色です。靴底の補修につかって、大丈夫だという実績があるので今回も使います。あと、ドライヤーの温風を当てながらやると、結構上手に出来上がります。

タイヤ側にボンドを塗ります。

ゴム板側にも念のために薄めにボンドを塗ります。

ゴム板をまきます。

ゴム板の一部があまりますが、その部分はカットします。気分1㎜程度短めにきって、伸ばして継ぎ目を無くすのが良い感じだと思います。

ドライヤーの温風をあてると、接着剤がゴムのような感じにねちゃねちゃしてくるので、指で押さえつけて空気を逃がすように接着します。

2,3時間後に再度、指で押さえつけてなじませます。

1日後に、状態を確認して、隙間がある、接着不十分なところがあれば、ボンドを爪楊枝などで挿入して、ドライヤーの温風をあてて接着します。

こんな感じで仕上がります。ボンドの色は黄色なのですが、はみ出た部分も、黄色にはあまり見えない感じです。

段になってるところは隙間がないことを確認して、かつ軽くボンドを塗って仕上げました。

仕上がりもそれほど悪くない感じですが、効果はまだ使ってないので不明です。

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