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事前準備してたほうがよいもの
体温計
熱を計っても、熱が下がることはないですが、どの程度ひどいのかの目安になります。日頃の体温が低めの人は、37度程度でもかなりしんどい場合があります。
薬
・風邪薬(一般、漢方系)・解熱・鎮痛剤
・胃腸薬
・アズノールうがい液
風邪薬は、一般的なのと、おなかにくる系風邪のものを用意しておいたほうがよいかも。
のどが痛いときは、「アズノールうがい液」がおすすめ
解熱・鎮痛剤は、男でも常備しておいたほうがよいと思う。
風邪ひいて体調が弱りだすと歯が痛むとかもあるので、そういうときなどにも使える。
【参考】
・喉が痛い時は、「アズノールうがい液」がお勧め
・おなかにくる風邪には漢方薬がよく効く | 某氏の戯言
冷却シート
・氷枕でもなんでもOK冷却シートもいいけど、保冷剤?みたいな氷枕も便利だと思う。
食べ物
・レトルトのおかゆ (これ加熱しなくても実は食べれる。パッケージに明記されている)・レトルトのご飯
・うどん(カップ麺、冷凍食品)
・プリン (原材料:牛乳、卵、砂糖)
・他
おなかに負担がかかりそうな食べ物は避けたほうがよいです。
あと、簡単にすぐ食べれるもので、炭水化物系がよいかと思います。
¥ 1,459 (楽天の価格)
飲み物
・スポーツ飲料 (粉でもOK)・お茶
スポーツ飲料は、体内に吸収されやすいのでお勧めです。
ぬるい状態で飲んだほうが、体にもお腹にも負担がかからないのでお勧めです。
・熱中症対策ドリンクの作り方(自作スポーツドリンク、飲む点滴、経口補水塩)
自分で作ることも可能なので、事前に配合した粉を用意しておいたらよいかと思います。まあ、スポーツドリンクの粉を買うほうが手っ取り早いとおもいますけどね。
ビタミンC関連
・果物(みかん)・缶詰
・果物入りゼリー
・栄養ドリンク(スタミナドリンク)
ビタミンC関連を取るほうがよいです。
栄養ドリンクの多くは、カフェインも含まれているので一時的に体調がよくなったりしますが、そこで無理しないで休んでいたほうがよいかと思います。栄養ドリンクは、「カフェイン+ビタミン」と思ってよいと思います。
意外と役に立つもの
・マスク・帽子(ニット帽)
友達や恋人がお見舞いに来た時とか、店に買い物に行くときとかに、マスクと帽子があると便利なんです。マスクは、顔の半分ぐらい隠れますし、帽子は髪の毛を隠してくれます。
男ならひげそらなくてもOKとか、女性なら化粧しなくてもOKとか、そういう部分があるかと思います(^^;
風邪をひいたときの過ごし方
【2】保温
エアコンは20℃~25℃に設定して部屋を暖めます。また、体感温度を上げるためにも、ウイルスの活性化を抑えるためにも、部屋の湿度は50%~60%に保つのが理想。加湿器がない場合はぬれたタオルや洗濯物を室内に干しておくとよいでしょう。
さらに体を温めるには、「首」「手首」「足首」をしっかり保温することも大切。ネギやしょうがを入れたスープ、ほうじ茶、紅茶などを摂取するのも効果的です。
「一人暮らしで風邪をひいたとき」のために知っておきたいこと | 住まいのお役立ち | 【マイナビ賃貸】住まいと暮らしのコラム
冬場は特に加湿したほうがよいかと思います。インフルエンザとかの予防でも部屋の加湿は有効だそうです。
あと、首に(乾いた)タオルを巻くだけでも保温性はあがります。
栄養と水分とって、暖かくして寝るのが一番だと思います。
【参考】
・インフルエンザ予防のために室内の湿度管理が重要です|東京都健康安全研究センター
おまけ
・かりんエキスいり飴・金柑(キンカン)飴
喉が痛いとき、せき込むときにおすすめ
おまけ2
帰ってきたら、うがい、手洗いをしましょう。かなり効果あると思う。可能なら、外出時はマスク。
中年?以降の人は特に気を付けたほうがよい気がする。
仕事が忙しくて、体力が落ちてる人も・・・。
あと、ダイエットしてる人も、風邪にかかりやすい傾向にあると思うので注意。
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