・漏電側のブレーカが落ちた
・エアコンとか電子レンジとかドライヤーとかも使っていない
・個別のブレーカが落ちたのでなくて、漏電の主ブレーカが落ちている
・風呂場とトイレの換気扇が回っていない(気がする)
・風呂場とトイレでも、ビニールの焦げた臭いがする
自身で費用負担したくないので、管理会社に連絡。
また、ノラリクラリで、自身で手配してくれだとか、電力会社に連絡してくれだとか言い出す感じでしたね。管理会社は、オーナーさんの連絡係で、その前になるべく窓口で撃退するのが仕事のようです。
粘り強く?話すと、オーナーさんに連絡してくれて、オーナーさんが契約しているリフォーム会社から現状を調べて対応するということになりました。あと、修繕費を負担する必要がある場合は必ず事前に言ってもらわないと負担しない旨も伝えました。
・即日:電話での現状確認
・半月後:実際に見に来て、現状確認
・1か月半後:換気扇を取り替えてもらう
こんな感じで結構時間がかかる感じ。
何かのついででないと、儲からないからこんな感じになってるんじゃないかなぁとは思う。
換気扇を新しいのに付け替えてもらう
トイレと風呂場とが一体型(チューブ型)になっているもので、たんに付け替えるだけのようです。風呂場の天井のメンテナンス用のところから付け替えしてました。
本当に一体型なのかなぁとちょっと疑ってましたが、実際に付け替えたのを試してみると、一体型だったようですね。
アサヒ
チュブラーファン
TFM-15G
この手の修繕は、オーナー負担
(賃貸物の修繕等)
第606条
賃貸人は、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負う。
2 賃貸人が賃貸物の保存に必要な行為をしようとするときは、賃借人は、これを拒むことができない。
【民法改正】賃貸人の修繕義務・賃借人の修繕権限(民法606条1項関係)~民法が変 弁護士紹介 コラム詳細 神戸合同法律事務所
賃貸住宅に備え付けの設備が壊れた! 修理は大家さんと住人どちらの負担? | 【マイナビ賃貸】 住まいと暮らしのヒント
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