「ななつぼし」を食べてみた【お米】

  • 投稿 : 2018-05-20

北海道岩見沢市にある北海道立中央農業試験場(現・北海道立総合研究機構農業研究本部中央農業試験場)が育成した。「空育163号」の系統番号で試験され、2001年に北海道の優良品種として採用された。北海道空知管内産の良食味米である。

長所としては「ほしのゆめ」並の良食味で、穂ばらみ期の耐冷性が強く、収量性はやや高い。短所は耐倒伏性に劣り、割れ籾がやや多く、いもち病抵抗性が不十分である。
ななつぼし - Wikipedia

お勧め度:(3点)


「ゆめぴりか」を食べてみた – 某氏の猫空」と比べると、明らかに「ゆめぴりか」の方が美味しいと思います。

「ゆめぴりか」のほうも「東川米」なので条件的には同じだと思うので、コメの品種差ではないかなぁと思います。

お惣菜やお弁当系、あと激安系のお米よりかは美味しい(か同じ程度)とは思います。まだ1度しか食べてないので、はっきりとはわかりませんが・・。



水の量とかは、標準的なもので炊きました。


全体的に腰がないというややわらかめ?のような。


味について


「ゆめぴりか」を食べた時にみつけた資料。
「ななつぼし」が、wikipediaに書いてあるように「ほしのゆめ」並みなら、このグラフ通りかもと思う。

「ほしのゆめ」を食べたことがないので、そのあたりも個人的にはわかりませんけどね。

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