葱抓餅(チョンジュアピン)
・5枚で360円でお値段安め
・原産国 台湾
・食パン1枚よりも食べたときのボリューム感がある
・プレーンに近くて、変な味がついてない
「小麦粉焼き」の風味で「パイ生地」風という感じ。ホウレンソウの風味はあまり感じないと思う。
葱油餅(ツォンヨゥピン)とは、小麦粉で作った生地に油を塗り、ネギの細片を具として巻き込んで焼いた中華料理。北京料理として知られるほか、他の大中華地域でも食べられており、類似したものはzh:葱抓餅などとも呼ばれている。屋台の商品として売られていることが多い。
生地に油を塗ってから、巻いたりひねったりすることで、薄い層が重なったパイのような構造になる。これにより、発酵させない生地であっても、焼いても固くなりすぎないで済む。もっとも、生地に酵母を加えて発酵させる作り方もあり、その場合は焼餅の一種とも言える。
葱油餅 - Wikipedia
上記の説明が、どんな味かを想像しやすいと思う。
26㎝のプライパンぐらいの大きさだと思う。1枚ずつシートで包まれていて、1枚ずつ焼いて使うことが可能。
お好みの具材をまいて食べるのがおいしい気がする。食べなれたら、食パンみたいにそのまま食べるのもありな風味と味だと思うけど、好みによるかなぁと思う。
カロリー:295kcal(1枚)
塩分:0.8g(1枚)
味は、原材料から想像つく範囲だと思います。ほうれん草比率2%、ねぎ比率7%。風味というよりかは色付けとかなのかもね。
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