アメリカンビーフと「肥育ホルモン、ラクトパミン」の話

・アメリカンビーフは、肥育ホルモン、ラクトパミンが使用されてる可能性が高い
・健康への悪影響はないことになっている。科学的にも、悪影響があることを証明できてない
・日本では、表示義務がない
・日本国内では、使用できない

検索で調べた感じでは、こんな感じかも。

・厚生労働省、農林水産省
・国会議員のブログ
・メディア
・週刊誌

検索で引っかかったものは、いろいろありました。僕自身、初めて知りました。

表示義務ぐらいはあっても良いのでは?と思う。

検索で、見つけたもの

Q1 牛や豚に使用される肥育促進剤とはどういうものですか。
A1 牛などの成長促進を目的に使用される肥育ホルモン剤(動物用医薬品)やラクト
パミン(飼料添加物)です。牛などの体重増加の効果があるとされています。また、
アメリカ、カナダ、オーストラリアなどで広く使用されていると言われています。
なお、国内では、畜産業者が肥育促進剤の使用を求めていないため、農林水産大
臣による動物用医薬品の承認等が行われておらず、結果として使用が認められてい
ません。


Q2 肥育促進剤が使用された牛肉や豚肉を食べても安全なのでしょうか。
A2 我が国では、肥育促進剤が食肉中に残留し、摂取されたとしても、人の健康に悪
影響を与えることがないように、食品中にそれらの物質が残留することが認められ
る最大の量(残留基準)を、科学的根拠に基づき定めています。
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なお、世界的に見てもアメリカ、カナダ、オーストラリアで肥育促進剤の使用が
認められており、国際基準(Codex 基準)においても、適正に使用される場合、人
の健康への悪影響はないと判断されています。


Q3 EU では肥育ホルモン剤の使用や肥育ホルモン剤が使用された食肉の
輸入を禁止していると聞きましたが、EU はなぜ禁止しているのでしょ
うか。肥育ホルモン剤の使用や輸入を禁止することで、乳がんの死亡率
が減少したというのは本当なのでしょうか。
A3 EU は、肥育ホルモン剤について、安全性を評価するためのデータ等が不十分で
あり、人の健康影響に関する評価を行うことができないと主張し、肥育ホルモン剤
の使用や肥育ホルモン剤が使用された食肉の輸入を禁止していますが、国際的には、
EU の措置は科学的根拠に裏打ちされたものではないとされています。


(厚生労働省ホームページ)
牛や豚に使用される肥育促進剤(肥育ホルモン剤、ラクトパミン)について(Q&A)(PDF:59KB)

肥育ホルモンについて:農林水産省

米国やカナダといった北米産の牛肉には、肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与し、通常よりも短期間で身体を大きくするのが普通だ。私が米国の関係者に尋ねたところ「99%が肥育ホルモンを投与している」と回答した。この、米国では広く使用されている肥育ホルモンを危険視する人、いや人に留まらず危険視する国が多く、すでに国際紛争にまでなっている。
米国産牛肉、「肥育ホルモン」の衝撃的な実態 | 安すぎる食品には裏がある | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

肥育ホルモンやラクトパミンは、食品添加物とは違い、牛や豚が生きているうちに与えられるもので、尿などで排出されて動物の体内にはほとんど残りません。


ラクトパミンはアメリカやオーストラリアなど約20か国で使用されていますが、EUではβ作動薬を成長促進の目的で使用することを認めておらず、日本国内ではラクトパミンは飼料添加物として指定されていないため、国内では使用できません。

β作動薬のなかにはクレンブテロールとよばれる気管支拡張作用のある薬があり、日本やアメリカ、EUでは家畜の治療用に使われていますが、成長促進の目的ではこの薬を使うことは認められていません。

現在、日本では肥育ホルモン剤もラクトパミンも食品表示法上、表示する義務はありません。
肥育ホルモンとラクトパミン | 衆議院議員 河野太郎公式サイト

[31日 ロイター] - 欧州連合(EU)のどの国でも、中国やロシアにおいてでさえも、牛肉や豚肉を食べるときに化学物質「ラクトパミン」のことを気にする必要はない。これらの国では、家畜の成長促進剤としてラクトパミンを使用するのを禁止しているからだ。


しかし、米国で肉を食べるのなら、消費者は用心すべきだ。ラクトパミンは豚などの家畜にとって間違いなく安全ではないばかりか、それを食べる消費者にとっても安全ではない可能性がある。ラクトパミンは多くの豚に歩行障害などを引き起こしたり、死に至らしめたりしている。
コラム:米国産の食肉に潜む健康リスク - ロイター

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