フライパンの重さを計測してみる

  • 投稿 : 2021-02-15

フライパンの重さ

私は、軽いフライパンが使いやすいと思うようになったので、軽いフライパンを探してたりするがなかなかなくで・・。

500g =>使いやすい
600g =>少し重いかな?
700g =>重いかも

という体感で、実際、店で感じた感覚は正しかったようです。安物?のフライパンって重さ書いてないよなぁと思いつつ。

フライパンの重さって、フライパンの厚さと素材によるような気がする。安物の薄めのほうが軽くて、熱伝導率も良くて、使いやすいような。

500g

SEIYU

SEIYUで売ってた、「きほんのき」の26㎝のフライパン。440円(税抜)でした。これ軽くていい感じかも。まだ使ってないけど、フッ素加工は1年持てばよい気がする。

でも、「きほんのき」なので、今後、長らく同じものが手に入りそうなので買いました。

SEIYUで「きほんのき」 のフライパン26㎝を購入してみました。440円(税抜)でした。「きほんのき」シリーズだと、今後も入手しやすかろうと思って買いました。普通の安いフッ素

某氏の猫空

スピローザ

「スピローザ」という名前の安いフライパン。毎年買ってたのですが、コストカットに頑張りすぎで、フライパンの裏の側面の加工?が一切されない感じになって、これを最後に買うのをやめました。

・軽い・熱伝導率がよい・安いテフロン加工(フッ素樹脂加工)のフライパンって、頑張って丁寧に使ってもいつかは焦げ付くようになるので、逆に1年に1回買い替えるほうがよいのかもと

某氏の猫空

600g

武田コーポレーション

武田コーポレーションのマーブルコートのフライパン。少し重いかなぁと思ったら、本当にすこし重かった。

・武田コーポレーション・マーブルコート・26㎝500円ぐらいで売ってたので、買ってみました。少し重いかなぁと思ったのですが、作りがマトモそうなので・・。この値段

某氏の猫空

DCM

1500円ぐらいしたDCMブランドの「ダブルマーブル フライパン」です。マーブルコート加工のフライパンで、1年半程で焦げ付き防止加工はダメになりました。

初めにDCMブランドの「ダブルマーブル フライパン」を買って1か月ぐらいになります。結構いい感じです。で、購入した時に、わかりやすい陳列だったので、紹介しておきたいと思います。あと、今まで愛用して

某氏の猫空

700g

ニトリ

ニトリで購入した2000円弱程度のフライパン。結構重めだと個人的には思う。しっかりしてて少し深めで使い勝手は良いけど、フッ素加工はそんなに長持ちしなかったような。1年半ぐらい? 今は煮込み用に使ってるが・・。

フライパンの厚みもあって、まともな作りだとは思う。

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